年別のプロジェクト
研究者プロファイル
学内職務経歴
教育学系 講師 2021/04/01-
発達教育学科 講師 2021/04/01-2022/03/31
共同教員養成課程 講師 2022/04/01-
教育学部共同教員養成課程 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
発達教育学科 講師 2021/04/01-2022/03/31
共同教員養成課程 講師 2022/04/01-
教育学部共同教員養成課程 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
取得資格
学校心理士
公認心理師
公認心理師
UN SDGに関連する専門知識
2015年に、国連 (UN) 加盟国は、貧困を終わらせ、地球を保護し、すべての人の繁栄を保証するための17の全世界での持続可能な開発目標 (SDG) に合意しました。この人物の研究は、次のSDGに貢献しています。
研究分野・キーワード
- 教育心理学
専門分野(科研費分類)
- 教育心理学
フィンガープリント
Ikumi Ozawaが活動している研究トピックを掘り下げます。このトピックラベルは、この研究者の研究成果に基づきます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。
- 1 類似のプロファイル
過去5年の共同研究と上位研究分野
国/地域レベルにおける最近の外部共同研究。点をクリックして詳細を開くか、または
プロジェクト
- 2 アクティブ
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児童期の感情理解における「わからない」認識の発達プロセスとメカニズムの検討
Kondo, T. (研究代表者) & Ozawa, I. (研究分担者)
Japan Society for the Promotion of Science
2025/04/01 → 2028/03/31
プロジェクト: 研究課題
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学習方略と学習観への介入によるワーキングメモリ容量が小さい児童への自立学習支援
Ozawa, I. (研究代表者)
Japan Society for the Promotion of Science
2024/04/01 → 2027/03/31
プロジェクト: 研究課題
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客観指標を用いたいじめの被害・加害体験における関連要因の検討: 学校生活意欲,学級満足度,ソーシャルスキルとの関連性
Ozawa, I., Iijima, Y. & Miya, K., 2024/03.研究成果: 会議への寄与 › 学会論文
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高校生はアクティブ・ラーニングについてどのように感じているか
Ozawa, I. & 小原弘幸, 2024/01, In: 富山大学教育学部附属教育研究実践総合センター紀要. 18, p. 57-66研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
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大学生のアルバイト就労と家事・余暇活動の関連
Ozawa, I. & 薙野天志, 2024/03, In: 日本発達心理学会大会論文集. p. 375 1 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 会議抄録
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『あなたの経験とつながる教育心理学』第10章 テストだ!ピンチだ!覚えなきゃ!─記憶のメカニズム
Ozawa, I., 2023/05/30, あなたの経験とつながる教育心理学.研究成果: 書籍の章/レポート/会議録 › 章