年別の研究成果
年別の研究成果
研究者プロファイル
学内職務経歴
発達教育学科 教授 2012/03/01-2019/09/30
教育学系 教授 2019/10/01-
発達教育学科 教授 2019/10/01-2022/03/31
共同教員養成課程 教授 2022/04/01-
教育学部共同教員養成課程 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
教育学系 教授 2019/10/01-
発達教育学科 教授 2019/10/01-2022/03/31
共同教員養成課程 教授 2022/04/01-
教育学部共同教員養成課程 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
研究概要
主にフランス歌曲を中心としてテキストの持つ神秘性を音楽でどのように表現していくかを研究するとともに,日本人にはなじみの薄いフランス歌曲に親しみを持ってもらえるような演奏会を企画.分野は日本歌曲,イタリア,フランス,日本オペラにも範囲を広げている.
研究分野・キーワード
- 声楽
- 歌曲
- オペラ
- 幼児教育
専門分野（科研費分類）
- 音楽芸術
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音楽創作学習におけるルーブリックの開発: 小学校音楽科におけるパフォーマンス評価および課題の実践をもとに
多賀秀紀, 大坪史尚 & 千田恭子, 2021/03, In: 音楽学習研究 = Research on music learning : 音楽学習学会紀要 / 『音楽学習研究』編集委員会 編. 16, 修正版, p. 91-102 12 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
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幼稚園教員養成カリキュラムにおける「表現」の内容検討(1): 感性と表現との関わりを中心に
多賀秀紀 & 千田恭子, 2020/05/31, In: とやま発達福祉学年報. 11, p. 19-28研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文
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幼稚園教員養成カリキュラムにおける「表現」の内容検討(2)
多賀秀紀 & 千田恭子, 2020/12/23, In: 教育実践研究 : 富山大学人間発達科学研究実践総合センター紀要. 15, p. 135-139 5 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 総説
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幼児の豊かな身体表現を育む環境づくり: TV番組「わ～お！」の分析と活用を通して
澤聡美, 千田恭子, 齋藤友紀 & 吉田智美, 2016/12, In: 教育実践研究 : 富山大学人間発達科学研究実践総合センター紀要. 11, p. 73-79 7 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
活動
- 2 研究発表
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パフォーマンス課題と評価による音楽鑑賞教育のルーブリック開発―小学校4年生における授業実践をもとに―
Taga, H. (講演者), Nukui, A. (講演者), Senda, K. (講演者) & Masuda, K. (講演者)
2025/03/16活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表
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「反復と変化」を指導内容とする音楽創作学習のルーブリック開発 ―「逆向き設計」論にもとづいた小学校２年生における授業実践をもとに―
Taga, H. (講演者), Nukui, A. (講演者), Masuda, K. (講演者) & Senda, K. (講演者)
2025/03/08活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表