年別の研究成果
年別の研究成果
研究者プロファイル
学内職務経歴
発達教育学科 教授 2009/06/01-2019/09/30
附属学校 人間発達科学部附属幼稚園長 2016/04/01-2018/03/31
教育学系 教授 2019/10/01-
発達教育学科 教授 2019/10/01-2022/03/31
共同教員養成課程 教授 2022/04/01-
教育学部共同教員養成課程 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
附属学校 人間発達科学部附属幼稚園長 2016/04/01-2018/03/31
教育学系 教授 2019/10/01-
発達教育学科 教授 2019/10/01-2022/03/31
共同教員養成課程 教授 2022/04/01-
教育学部共同教員養成課程 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
取得資格
特別支援教育士スーパーバイザー
臨床発達心理士
臨床発達心理士
所属学会
日本保育学会
日本発達心理学会
日本教育心理学会
日本発達心理学会
日本教育心理学会
研究概要
1.幼児～児童の社会的スキルの指導
2.幼児を持つ母親の育児ストレスに関する調査
3.幼稚園と小学校の連携
2.幼児を持つ母親の育児ストレスに関する調査
3.幼稚園と小学校の連携
UN SDGに関連する専門知識
2015年に、国連 (UN) 加盟国は、貧困を終わらせ、地球を保護し、すべての人の繁栄を保証するための17の全世界での持続可能な開発目標 (SDG) に合意しました。この人物の研究は、次のSDGに貢献しています。
研究分野・キーワード
- 臨床発達心理学
- 人間関係
- 子育て支援
- 発達障害
- 幼児教育
- 特別支援教育
フィンガープリント
Makoto Kobayashiが活動している研究トピックを掘り下げます。このトピックラベルは、この研究者の研究成果に基づきます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。
- 6 類似のプロファイル
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Glacial carbon cycle changes by Southern Ocean processes with sedimentary amplification
Kobayashi, H., Oka, A., Yamamoto, A. & A. Abe-Ouchi, A., 2023.研究成果: 会議への寄与 › 学会発表
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Transient response of the ocean carbon cycle during the last deglaciation ~ Investigating the impact of climate and AMOC on carbon isotope signatures
Kobayashi, H., Oka, A., Obase, T. & A. Abe-Ouchi, A., 2023.研究成果: 会議への寄与 › 学会発表
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Glacial carbon cycle changes by Southern Ocean processes with sedimentary amplification
Kobayashi, H., Oka, A., Yamamoto, A. & A. Abe-Ouchi, A., 2022.研究成果: 会議への寄与 › 学会発表
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Impacts of enhanced salinity stratification and iron fertilization in the Southern Ocean on the distribution of ocean biochemical tracers during the Last Glacial Maximum
Kobayashi, H., Oka, A., Yamamoto, A. & A. Abe-Ouchi, A., 2022.研究成果: 会議への寄与 › 学会発表
活動
- 3 学会・委員会活動等への貢献