結晶性樹脂において球晶により離散化された領域が転がり疲労き裂に及ぼす影響

プロジェクトの詳細

研究開始時の研究の概要

本研究では結晶性樹脂軸受を用いた転がり疲労試験を行い、球晶とき裂の関係を観察することによって、離散化された領域内を進行する転がり疲労き裂進展モデルを構築することを目的とする。
ステータスアクティブ
有効開始/終了日2025/04/012028/03/31

資金調達

  • Japan Society for the Promotion of Science: ¥4,680,000

キーワード

  • 球晶
  • 結晶性樹脂
  • 転がり疲労
  • き裂進展