年別のプロジェクト
研究者プロファイル
学内職務経歴
薬学科 教授 2006/03/01-2018/03/31
医療基礎 教授 2006/04/01-2018/03/31
教養教育院 教授 2018/04/01-2019/09/30
教養教育学系 教授 2019/10/01-
教養教育院 教授 2019/10/01-
医療基礎 教授 2006/04/01-2018/03/31
教養教育院 教授 2018/04/01-2019/09/30
教養教育学系 教授 2019/10/01-
教養教育院 教授 2019/10/01-
研究概要
経験的文学研究.書誌データを用いた文学システムの構造調査.複雑系としての文化/コミュニケーションシステムの理論.目下,ドイツの出版図書目録(VLB)をもとにした調査を行っている.
研究分野・キーワード
- ドイツ文学
- 経験的文学研究
- 文化社会学
- 社会システム論
専門分野(科研費分類)
- ヨーロッパ文学
- 文学一般
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オペラ素材を利用したドイツ語学習: 文化受容とドイツ語学習の統合のこころみ
名執基樹, 2016, In: ドイツ語教育 = Deutschunterricht in Japan / 日本独文学会ドイツ語教育部会 編. 20, p. 71-76 6 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文
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システムとしての文学 : 複雑論的転回:ドイツ作家シーンの調査結果をもとに: フクザツロンテキ テンカイ : ドイツ サッカ シーン ノ チョウサ ケッカ オ モト ニ
名執基樹, 2013/12/25, In: 研究紀要 : 富山大学杉谷キャンパス一般教育. 41, p. 35-88 54 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
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オートポイエシス論は文学テクストの夢をみるか? : ドイツ文学システム論争を超えて
名執基樹, 2011, In: ドイツ語文化圏研究 = Studien zum deutschsprachigen Kulturkreis / 日本独文学会北陸支部 編. 9, p. 51-91 41 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
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語りの語りと認識の認識--語りの認知構成論によるR.M.リルケ『放蕩息子の伝説』の読解分析
名執基樹, 2011, In: 独文研究室報. 21, p. 33-48 16 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文
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作家の秩序/秩序としての作家--ベキ則,複雑系,ジレンマ
名執基樹, 2008, In: ドイツ語文化圏研究 = Studien zum deutschsprachigen Kulturkreis / 日本独文学会北陸支部 編. 6, p. 44-65[含 ドイツ語文要旨]研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
活動
- 4 研究発表
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複雑系としての文学 ― ベキ則、乗算性、選択性:ドイツ文芸出版データによる調査をもとに ―
Natori, M. (講演者)
2011/10/15 → 2011/10/16活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表
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