戸邉 一之

活動

年別の活動 1999 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016

• 620 研究発表
• 12 学会・委員会活動等への貢献
• 1 学外での社会活動

年別の活動

検索結果

• 当科外来2型糖尿病患者におけるCPR index (CPI) 測定の有用性に関する検討．

  Tobe, K. (講演者)

  2008/04/26

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• リネゾリドの投与がMRSA骨髄炎の沈静化に有効であった2型糖尿病の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2008/04/26

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• リネゾリドの投与がMRSA骨髄炎の沈静化に有効であった2型糖尿病の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2008/04/26

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 危険因子重積者スクリーニングのための各指標の比較検討．

  Tobe, K. (講演者)

  2008/04/26

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 当科で経過観察中の生体膵腎同時移植を受けた1型糖尿病の2例．

  Tobe, K. (講演者)

  2008/04/26

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 腹水と血小板減少にて発症したループス腹膜炎6症例の臨床的検討．

  Tobe, K. (講演者)

  2008/04/20 → 2008/04/23

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 破壊性関節炎を伴った全身性エリテマトーデス症例(rhupus)における抗CCP抗体の検討．

  Tobe, K. (講演者)

  2008/04/20 → 2008/04/23

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• PPARγアゴニストはmonocyte chemoattractant protein 1(MCP-1)の産生抑制を介してTNFαによる破骨細胞分化誘導を抑制する．

  Tobe, K. (講演者)

  2008/04/20 → 2008/04/23

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 関節リウマチ患者における動脈硬化危険因子の罹患率に関する検討．

  Tobe, K. (講演者)

  2008/04/20 → 2008/04/23

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 肺炎を繰り返した黄色爪症候群の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2008/03/02

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 2型糖尿病とメタボリックシンドロームの病態と治療戦略．

  Tobe, K. (講演者)

  2008/03/02

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 低血糖様症状の鑑別疾患として重要と考えられた体位性頻脈症候群(POTS)の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2008/02/16

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 維持透析患者にカルボプラチン／エトポシド併用化学療法を施行した肺小細胞癌の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2008/02/02

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 大腿骨遠位部転位を来し，単関節炎症状を生じた肺腺癌の一剖検例．

  Tobe, K. (講演者)

  2008/02/02

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 自然寛解傾向を示した肺癌の3症例．

  Tobe, K. (講演者)

  2008/02/02

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 富山-大山Study　短期間の生活習慣介入による糖尿病一次予防の試み．

  Tobe, K. (講演者)

  2008/01/12 → 2008/01/13

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 日本肥満学会 (外部組織)

  Tobe, K. (メンバー)

  2008/01 → 2013/09

  活動: 学会・委員会活動等 › 学会・委員会活動等への貢献

• 血中プロインスリン測定及び選択的動脈内カルシウム注入試験(ASVS)により診断しえたインスリノーマの一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/12/08

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• インターロイキン10のインスリン抵抗性に与える影響に関する検討．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/12/08

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 変異型CaM Kinase2トランスジェニックマウスはインスリン依存型糖尿病・糖尿病性腎症を呈し，腎でのPDGF-B発現が増強する．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/12/08

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 当院におけるCPAP治療継続例と中止例の比較検討．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/11/15 → 2007/11/16

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 末梢COMT阻害薬，エンタカポン（コムタンⓇ）によると考えられる器質化肺炎の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/11/10 → 2007/11/11

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 多発関節炎・皮下結節を伴った肺癌の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/11/10 → 2007/11/11

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 高分子量ACTH の産生を認めた下垂体macroadenoma によるCushing 病の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/11/10

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 著明な脾腫をきたしたサルコイドーシスの1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/11/10 → 2007/11/11

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 変異型CaM KinaseⅡトランスジェニックマウス（インスリン分泌低下型マウス）における腎糸球体病変とPDGFシグナルについての検討．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/10/26 → 2007/10/27

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• CoQ10大量療法により症状の改善を認めたミトコンドリア糖尿病（3243変異）の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/10/20

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• KLF5の翻訳後修飾を介する新たなエネルギー代謝調節機構の解明．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/10/19 → 2007/10/20

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 中枢性食欲のコントロールのメカニズム 中枢におけるインスリン・アディポネクチンシグナルの役割．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/10/19 → 2007/10/20

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• （教育講演４）メタボリックシンドロームにおける内臓脂肪蓄積とインスリン抵抗性．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/10/19 → 2007/10/20

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• メタボリックシンドロームにおける内臓脂肪蓄積とインスリン抵抗性．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/10/19 → 2007/10/20

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• The expression of PDGF-B chain is enhanced in the glomerular area of diabetic CaMKII-Tg mice.

  Tobe, K. (講演者)

  2007/10/05 → 2007/10/06

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Oral hypoglycemic treatment in type 2 diabetes.

  Tobe, K. (講演者)

  2007/10/05 → 2007/10/06

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 著明な胸膜水と血小板減少を認めたループス腹膜炎の3症例．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/09/08

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 妊娠を契機に発症した多発性筋炎の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/09/08

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 肥厚性硬膜炎を合併した好酸球性筋膜炎の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/09/08

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 難治性の喉頭アフタで発症した完全型ベーチェット病の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/09/08

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 関節リウマチの骨破壊とその制御－TNFαによるヒト破骨細胞誘導とその抑制法に関する検討－．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/09/08

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 抗PL-7抗体陽性間質性肺炎の2例．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/09/08

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• インスリン抵抗性改善薬の対象選択と効果の限界．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/08/25 → 2007/08/26

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Effect of adenovirus-mediated interleukin-10 overexpression on insulin resistance in high fat-fed mice．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/08/18

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Effect of adenovirus-mediated interleukin-10 overexpression on glucose metabolism in high fat-fed mice．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/07/21

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• CaMKIIα-transgenic mice shows pathological changes of diabetic nephropathy with enhanced expression of PDGF-B chain and PDGF-β receptor.

  Tobe, K. (講演者)

  2007/06/22 → 2007/06/26

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• メタボリックシンドローム アディポネクチン/AdipoRの病態生理的意義．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/06/14 → 2007/06/16

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 転写因子Kruppel-like transcription factor 5(KLF5)は代謝ストレス応答を制御する．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/06/14 → 2007/06/16

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 中枢におけるインスリン・アディポネクチンシグナルの役割（シンポジウム9中枢による摂食及び代謝調節の分子機構）．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/06/14 → 2007/06/16

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• グラルギンが原因と思われる肝障害を呈しCS II導入となった劇症1型糖尿病の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/06/14 → 2007/06/16

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 超速効型インスリンにより血糖コントロールの改善したインスリン受容体異常症の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/06/14 → 2007/06/16

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 中枢による摂食及び代謝調節の分子機構 中枢におけるインスリン・アディポネクチンシグナルの役割．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/06/14 → 2007/06/16

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 腺腫としては非典型的な臨床像を呈した原発性副甲状腺機能亢進症の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/06/10

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表