戸邉 一之

活動

年別の活動 1999 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016

• 620 研究発表
• 12 学会・委員会活動等への貢献
• 1 学外での社会活動

年別の活動

検索結果

• 抗酸化剤アスタキサンチンのインスリン作用への特異的な影響．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/10/14

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Respiratory involvement in IgG4-related Mikulicz’s disease.

  Tobe, K. (講演者)

  2011/10/04 → 2011/10/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 悪性関節リウマチ（MRA）の経過中に肥厚性硬膜炎（HP）を併発した1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/10/03

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 悪性関節リウマチ（MRA）の経過中に肥厚性硬膜炎（HP）を併発した1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/10/03

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 初発後4回の腹部症状を繰り返している，原発性シェーグレン症候群に併発したヘノッホ・シェーンライン紫斑病の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/09/30 → 2011/10/01

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 初発後4回の腹部症状を繰り返している，原発性シェーグレン症候群に併発したヘノッホ・シェーンライン紫斑病の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/09/30 → 2011/10/01

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 肥満・メタボリックシンドロームと慢性炎症 肥満脂肪組織の低酸素がマクロファージの極性に与える影響．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/09/23 → 2011/09/24

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 肥満・メタボリックシンドロームと慢性炎症 肥満脂肪組織の低酸素がマクロファージの極性に与える影響．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/09/23 → 2011/09/24

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 長時間作用型オクトレオチドが有効だった悪性インスリンノーマの1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/09/11

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 腎後性腎不全を生じた後腹膜線維症の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/09/03

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 非典型的Cogan症候群と考えられた2症例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/09/03

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 急性昏迷状態，精神症状にて発症した抗リボゾームP抗体陽性の神経精神ループスの一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/09/03

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 富山県糖尿病対策推進会議 (外部組織)

  Tobe, K. (メンバー)

  2011/08/29 → …

  活動: 学会・委員会活動等 › 学会・委員会活動等への貢献

• 当科における二次性血球貧食症候群10症例の解析．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/07/17 → 2011/07/20

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 難聴にて発症したMPO-ANCA陽性Wegener肉芽腫症の2例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/07/17 → 2011/07/20

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 全身性リンパ筋腫脹を契機に診断されたIgG4関連疾患の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/07/17 → 2011/07/20

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• IgG4関連疾患における呼吸器病変の検討．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/07/17 → 2011/07/20

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• The urine cortisol level is related to the performance status of lung cancer patients.

  Tobe, K. (講演者)

  2011/07/03 → 2011/07/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 縦隔原発と考えられた悪性黒色腫の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/07/02

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 悪性腹膜中皮腫の2例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/07/02

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Obesity-induced hypoxia regulates the polarization of adipose tissue macrophages.

  Tobe, K. (講演者)

  2011/06/24 → 2011/06/28

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Hyperleptinemia induces leptin resistancce and further worsening obesity.

  Tobe, K. (講演者)

  2011/06/24 → 2011/06/28

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Astaxanthin, a strong antioxidant, possesses various effects on insulin signaling in vitro.

  Tobe, K. (講演者)

  2011/06/24 → 2011/06/28

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 富山県公害健康被害認定審査会 (外部組織)

  Tobe, K. (メンバー)

  2011/06/20 → 2012/02/25

  活動: 学会・委員会活動等 › 学会・委員会活動等への貢献

• 気管支肺胞洗浄液（BALF）細胞診で特徴的な像を呈した肺胞蛋白症の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/06/16 → 2011/06/17

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 当科におけるガイドシース下超音波気管支内視鏡検査の導入の効果．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/06/16 → 2011/06/17

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 経過中にループス膀胱炎を発症したと考えられる高齢全身性エリテマトーデスの1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/06/12

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 強皮症と皮膚筋炎のoverlap症候群の経過中に門脈腸間膜静脈ガス血症を合併した1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/06/12

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 経過中に胸水貯留をきたしたWegener肉芽腫症の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/06/11 → 2011/06/12

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 非小細胞肺癌に合併した多中心性細網組織球症の剖検例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/06/11 → 2011/06/12

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 新規小胞体ストレス調節因子Sdf2l1による肝臓でのインスリン感受性調節作用の検討．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/05/19 → 2011/05/21

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 遺伝的リスクスコア（Genetic risk score）は糖尿病診断時年齢やインスリン分泌能と関連する．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/05/19 → 2011/05/21

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 持続血糖モニター（CGM）により血糖コントロールが改善したCSII使用患者の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/05/19 → 2011/05/21

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 腹部肥満を認めなくても減量に伴い危険因子が改善する．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/05/19 → 2011/05/21

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 摂食制限とβ3アドレナリン受容体作動薬はインスリン受容体基質(IRS)-2欠損マウスのレプチン抵抗性を改善させる．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/05/19 → 2011/05/21

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• インスリン抵抗性のメカニズムと新しい治療戦略 脂肪組織マクロファージとインスリン抵抗性．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/05/19 → 2011/05/21

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 抗酸化剤アスタキサンチンのインスリンシグナルへの特異的な影響．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/05/19 → 2011/05/21

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 当院におけるシダグリプチンによる治療効果の検討．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/05/19 → 2011/05/21

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• インスリングルリジンへの変更で血糖コントロールが改善したインスリン抗体高値の2症例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/05/19 → 2011/05/21

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 高度の肥満とコントロール不良の糖尿病を合併したKlinefelter症候群の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/05/19 → 2011/05/21

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 抗酸化剤アスタキサンチンのインスリンシグナルへの特異的な影響．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/05/19 → 2011/05/21

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 低酸素環境に対するM1/M2マクロファージの反応性に関する検討．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/05/19 → 2011/05/21

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Respiratory involvement of IgG4-related disease.

  Tobe, K. (講演者)

  2011/05/14 → 2011/05/19

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• PDGF-β受容体の欠損は，インスリン分泌低下型糖尿病モデルマウスの糖尿病腎症を改善する．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/04/28 → 2011/04/30

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 肺癌患者において尿中コルチゾール値は進行度や全身状態を反映する．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/04/22 → 2011/04/23

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 多発性内分泌腫瘍症2A型（MEN 2A）が疑われたvon Recklinghausen病の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/04/21 → 2011/04/23

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 新規小胞体ストレス調節因子Sdf2l1による摂食時の肝臓でのインスリン感受性調節作用の検討．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/04/21 → 2011/04/23

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• インスリングルリジンへの変更で血糖コントロールが改善したインスリン抗体高値の2症例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/04/02

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 抗NMDA受容体脳炎に合併した，肺小細胞癌の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/02/05

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 末梢血中腫瘍由来遊離DNAにおけるEGFR遺伝子変異陽性肺腺癌の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/02/05

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表