薬学・和漢系

活動

年別の活動 1990 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2025

• 2140 研究発表
• 78 学外での社会活動
• 52 学会・委員会活動等への貢献
• 18 招待講演
• 12 その他
  • 5 その他研究活動
  • 5 その他教育活動
  • 1 会議、ワークショップ、座談会等
  • 1 編集作業

年別の活動

検索結果

• エゾムラサキツツジのダウリクロメン酸生合成に関与するプレニル転移酵素

  Taura, F. (講演者)

  2017/08/29 → 2017/08/31

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• エゾムラサキツツジ由来オルセリン酸生合成に関与する新規III型PKSの機能解析

  Taura, F. (講演者)

  2017/08/29 → 2017/08/31

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Helichrysum italicum由来ポリケタイド合成酵素に関する研究

  Taura, F. (講演者)

  2017/08/29 → 2017/08/31

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 正常ラット腸管における五苓散のAQPsを介した水分調節に対する検討

  Shibahara, N. (講演者)

  2017/08/26 → 2017/08/27

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 芍薬甘草湯煎液作成方法が含有微粒子の形態・免疫活性化作用に与える影響

  Shibahara, N. (講演者)

  2017/08/26 → 2017/08/27

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• シンポジウム 漢方医学的所見の客観化に向けた取り組み

  Shibahara, N. (講演者)

  2017/08/26 → 2017/08/27

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 漢方方剤における猪胆汁と豚胆汁の相違

  Shibahara, N. (講演者)

  2017/08/26 → 2017/08/27

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 補中益気湯及び大建中湯がワルファリンコントロールに及ぼす影響

  Shibahara, N. (講演者)

  2017/08/26 → 2017/08/27

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• シンポジウム「五苓散の基礎と臨床～　脳外科領域での有用性について」五苓散の効果発現におけるアクアポリンの関与

  Shibahara, N. (講演者)

  2017/08/26 → 2017/08/27

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Extended Germa[N]pericyclynes: Synthesis and Optical Properties

  Tanimoto, H. (講演者)

  2017/08/10

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 細胞内シグナルからみる漢方理論

  Yokoyama, S. (講演者)

  2017/08

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Toll 様受容体を介した炎症性シグナルに対する桑白皮の作用

  Yokoyama, S. (講演者)

  2017/08

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• マウス花粉症モデルを用いた小青竜湯の薬理作用解析

  Yokoyama, S. (講演者)

  2017/08

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 和漢医薬学会 (外部組織)

  Toume, K. (メンバー)

  2017/08 → …

  活動: 学会・委員会活動等 › 学会・委員会活動等への貢献

• 慢性腎不全マウスモデルにおける掻痒反応と薬理学的特徴.

  Uta, D. (講演者)

  2017/08

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 薬物乱用防止講座講師

  Nitta, A. (参加者)

  2017/08

  活動: その他 › 学外での社会活動

• スルホクリック反応を利用した光反応性プローブの簡便合成と標的タンパク質同定の効率化

  Chiba, J. (講演者)

  2017/07/26 → 2017/07/28

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Development of a One-Pot 1,4-Dihydropyridine Synthesis by Auto-Tandem Catalysis of Cationic Gold Complex.

  Matsuya, Y. (講演者)

  2017/07/24 → 2017/07/26

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Synthetic Studies on a Novel Natural AchE Inhibitor via an Asymmetric Desymmetrization of Divinylcarbinol.

  Matsuya, Y. (講演者)

  2017/07/24 → 2017/07/26

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 標的タンパク質同定を目的とする切断性光蛍光ラベル法の開 発

  Chiba, J. (講演者)

  2017/07/21 → 2017/07/22

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Functional characterization of syn-copalyl diphosphate synthase from Scoparia dulcis.

  Lee, J. (講演者)

  2017/07/16 → 2017/07/20

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 薬物乱用防止講座講師

  Nitta, A. (参加者)

  2017/07

  活動: その他 › 学外での社会活動

• Augmented mechanical response of substantia gelatinosa neurons in a rat model of fibromyalgia.

  Uta, D. (講演者)

  2017/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• メラノーマにおける脱ユビキチン化酵素PSMD14の細胞増殖および転移に対する効果の検討

  Yokoyama, S. (講演者)

  2017/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 南砺市民大学講師

  Nitta, A. (参加者)

  2017/07

  活動: その他 › 学外での社会活動

• Exploration of New Anticancer Chemotherapeutic Agents Based on Antitumor Natural Product Andrastins.

  Matsuya, Y. (講演者)

  2017/06/25 → 2017/06/28

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 発蛍光性光アフィニティーラベル法を用いたATP結合構造解析

  Chiba, J. (講演者)

  2017/06/07 → 2017/06/09

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 漢方入門講座1 血の病態と治療方剤

  Shibahara, N. (講演者)

  2017/06/02 → 2017/06/04

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• COI関連「漢方診療標準化プロジェクト」(第7報)　公開“漢方診察 手合わせ会”参加者の反響

  Shibahara, N. (講演者)

  2017/06/02 → 2017/06/04

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 熟練した漢方専門医の舌診・脈診・腹診平準化

  Shibahara, N. (講演者)

  2017/06/02 → 2017/06/04

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 補気剤が不妊治療中の諸症状に有効であった3症例

  Shibahara, N. (講演者)

  2017/06/02 → 2017/06/04

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 加味帰脾湯、芎帰膠艾湯が有効であった小児不応性血球減少症の一例

  Shibahara, N. (講演者)

  2017/06/02 → 2017/06/04

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• アセトアミノフェンは脊髄レベルで鎮痛効果を発揮する．

  Uta, D. (講演者)

  2017/06

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• COP9シグナロソーム5(COPS5)は転写因子SNAILを脱ユビキチン化することにより肺がんの転移を抑制する

  Yokoyama, S. (講演者)

  2017/06

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• TRPA1 channel agonist on dorsal root evoked synaptic transmission to spinal dorsal horn neurons in rat spinal cord.

  Uta, D. (講演者)

  2017/06

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• アセトアミノフェンは炎症性疼痛に対して脊髄レベルでより強い鎮痛効果を発揮する －脊髄後角ニューロンにおけるin vivoおよびin vitroパッチクランプ記録を用いた検討－．

  Uta, D. (講演者)

  2017/06

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• レセルピン投与モデルの疼痛機構に関わる脊髄後角表層細胞の感受性増大．

  Uta, D. (講演者)

  2017/05

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• The combination of presynaptic cytomatrix protein Piccolo knockdown in the prefrontal cortex and mild social defeat stress induces schizophrenia-like behaviors in mice

  Nitta, A. (講演者)

  2017/04/27 → 2017/04/29

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Novel molecules, Shati/Nat8l, Piccolo and TMEM168, protect methamphetamine dependence in mice. Joint AsCNP-ASNP meeting

  Nitta, A. (講演者)

  2017/04/27 → 2017/04/29

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Induction system of Shati/Nat8L expression by methamphetamine via dopamine D1 signaling pathway

  Nitta, A. (講演者)

  2017/04/27 → 2017/04/29

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Development of S-Glucose Conjugated Porphyrins for PDT Drug Photosensitizer

  Tanimoto, H. (講演者)

  2017/04/15

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 日本薬学会 (外部組織)

  Sugimoto, K. (メンバー)

  2017/04/01 → 2020/03/31

  活動: 学会・委員会活動等 › 学会・委員会活動等への貢献

• 有機合成化学協会 (外部組織)

  Sugimoto, K. (メンバー)

  2017/04/01 → 2019/03/31

  活動: 学会・委員会活動等 › 学会・委員会活動等への貢献

• 和漢医薬学会 (外部組織)

  Toume, K. (メンバー)

  2017/04 → …

  活動: 学会・委員会活動等 › 学会・委員会活動等への貢献

• 電気生理学的手法を用いた脊髄後角における侵害情報調節機構の解析～電気生理学的手法の紹介とその活用法を交えて～.

  Uta, D. (講演者)

  2017/04

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 日本薬学会 (外部組織)

  Toume, K. (メンバー)

  2017/04 → 2019/03

  活動: 学会・委員会活動等 › 学会・委員会活動等への貢献

• NSAIDsは難治性の膵臓がんに対して栄養飢餓選択的に作用する

  Shinzawa, K. (講演者)

  2017/03/25

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• クリック反応を利用した光反応性プローブ作製の簡 便化と標的光蛍光ラベルへの応用

  Chiba, J. (講演者)

  2017/03/24 → 2017/03/27

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 納豆のインフルエンザウイルス感染症予防効果の評価

  Lee, J. (講演者)

  2017/03/24 → 2017/03/27

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• メバロン酸経路関連遺伝子群を導入した大腸菌による芳香性セスキテルペンδ-guaieneの生成

  Taura, F. (講演者)

  2017/03/24 → 2017/03/27

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表