薬学・和漢系

活動

年別の活動 1990 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2025

• 2140 研究発表
• 78 学外での社会活動
• 52 学会・委員会活動等への貢献
• 18 招待講演
• 12 その他
  • 5 その他研究活動
  • 5 その他教育活動
  • 1 会議、ワークショップ、座談会等
  • 1 編集作業

年別の活動

検索結果

• Inhibited effect of keishibukuryogan added with rhubarb (Rhei Rhizoma, Daio) on progression of renal dysfunction in 5/6 nephrectomized rat

  Shibahara, N. (講演者)

  2016/04/15 → 2016/04/17

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Effect of Goreisan on urinary concentrating ability and expression of aquaporins in Uninephrectomized rats

  Shibahara, N. (講演者)

  2016/04/15 → 2016/04/17

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 日本薬学会 (外部組織)

  Sugimoto, K. (メンバー)

  2016/04/01 → 2021/03/31

  活動: 学会・委員会活動等 › 学会・委員会活動等への貢献

• 日本薬学会 (外部組織)

  Nakano, M. (メンバー)

  2016/04 → 2017/03

  活動: 学会・委員会活動等 › 学会・委員会活動等への貢献

• アジド基を利用したインドリジジンアルカロイド類の合成研究

  Tanimoto, H. (講演者)

  2016/03/26

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 拡張型ゲルマペリサイクリンの合成研究

  Tanimoto, H. (講演者)

  2016/03/26

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• SP養成・PBLチュートリアル教育プログラム及び高度医療人養成・レギュラトリーサイエンスプログラム

  Nitta, A. (講演者)

  2016/03/26 → 2016/03/29

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• エゾムラサキツツジが生産する抗HIV天然物ダウリクロメン酸の生合成研究

  Lee, J. (講演者)

  2016/03/26 → 2016/03/29

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• オンジサポニン生合成酵素遺伝子の探索

  Lee, J. (講演者)

  2016/03/26 → 2016/03/29

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• オリゴDNAを親水性基とした両親媒性分子で構築したベシクル様ナノ構造体の表面機能化

  Chiba, J. (講演者)

  2016/03/26 → 2016/03/29

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• チオアミドとスルホニルアジドを用いる新規クリック型反応

  Chiba, J. (講演者)

  2016/03/26 → 2016/03/29

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 免疫機能正常時および低下時における殺菌ビフィズス菌のウイルス感染症治療効果

  Lee, J. (講演者)

  2016/03/26 → 2016/03/29

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• ニトロソアレンを利用した環状不飽和オキシムの合成

  Tanimoto, H. (講演者)

  2016/03/24

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• アルキニル C-ヌクレオチド三リン酸体を基質として用いた DNA のポリメラーゼ伸長

  Chiba, J. (講演者)

  2016/03/24 → 2016/03/27

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 電極固定フェロセン修飾 DNA 二重鎖における鎖長と電荷移動速度との相関

  Chiba, J. (講演者)

  2016/03/24 → 2016/03/27

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• メタンフェタミン誘発行動変化とドパミン遊離をマウス側坐核でのピッコロノックダウンは抑制する

  Nitta, A. (講演者)

  2016/03/09 → 2016/03/11

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• ドパミンおよびGABA作動性神経系を介するアメリカ人参由来サポニンPF11のメタンフェタミンによる行動変化への抑制作用

  Nitta, A. (講演者)

  2016/03/09 → 2016/03/11

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Spinal interleukin-18 contributes to herpetic allodynia through T cell infiltration in mice.

  Uta, D. (講演者)

  2016/03

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 危険薬物等使用の危険性講師

  Nitta, A. (参加者)

  2016/03

  活動: その他 › 学外での社会活動

• In vivo patch-clamp recording analysis of a pruritogen serotonin-induced itching on synaptic transmission in spinal dorsal horn neurons.

  Uta, D. (講演者)

  2016/03

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Reactive oxygen species and transient receptor potential ankyrin 1 are involved in dysesthesia induced by a sudden increase of peripheral blood flow in oxaliplatin-treated mice.

  Uta, D. (講演者)

  2016/03

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 成熟ラット脊髄膠様質におけるTRPA1及びTRPV1作動薬の作用比較-電気生理学的及び形態学的解析を用いて-.

  Uta, D. (講演者)

  2016/02

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• NHC型触媒とシリル転位による新規シリルジエノールエーテル合成法の開発．

  Matsuya, Y. (講演者)

  2016/01/22 → 2016/01/23

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Synthesis, In Silico Study, and In vitro Evaluation of Gallic Acid Derivatives (Galloyl-Threonine-Allyl Esters) as Potential AntiviralAgents of Hepatitis C

  Tanimoto, H. (講演者)

  2016/01/21

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 癌治療における漢方治療の役割

  Shibahara, N. (講演者)

  2016/01/21

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 日本生薬学会 (外部組織)

  Toume, K. (メンバー)

  2016/01 → 2016/12

  活動: 学会・委員会活動等 › 学会・委員会活動等への貢献

• b 生体リズムを基盤とした抗リウマチ薬の至適投与法の構築 /b

  To, H. (講演者)

  2016

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 生理活性植物メロテルペノイド生合成酵素の立体構造解明と機能的リデザイン

  Taura, F. (講演者)

  2017/12/16 → 2017/12/17

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• TRAF2 and TRAF5 binding to the signal transducing receptor gp130 inhibit JAK1 activation in the IL-6-receptor signaling complex.

  So, T. (講演者)

  2017/12/12 → 2017/12/14

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• TNF receptor-associated factor 5 expressed in non-hematopoietic cells augments acute colonic damage induced by dextran sulfate sodium.

  So, T. (講演者)

  2017/12/12 → 2017/12/14

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Early activation of group 2 innate lymphoid cells in the lung is critically controlled by the TNFR superfamily molecule GITR.

  So, T. (講演者)

  2017/12/12 → 2017/12/14

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• A new regulator of OX40 co-signaling controls autoimmune neuroinflammation mediated by CD4+ T cells.

  So, T. (講演者)

  2017/12/12 → 2017/12/14

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 抗HIV成分を生産するエゾムラサキツツジの二次代謝

  Taura, F. (講演者)

  2017/12/11 → 2017/12/12

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Regulation of gene expression and morphological alteration by SRF cofactor MKL in neuronal cells.

  Tabuchi, A. (講演者)

  2017/12

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 高齢者疾患と漢方

  Shibahara, N. (講演者)

  2017/11/23

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Cognitive enhancement by diosgenin treatment

  Tohda, C. (講演者) & Yang, X. (講演者)

  2017/11/11 → 2017/11/15

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Diosgenin restores axonal degeneration via the reduction of HSC70, resulting in improvement of memory function in Alzheimer’s disease

  Yang, X. (講演者) & Tohda, C. (講演者)

  2017/11/11 → 2017/11/15

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 単純ヘルペスウイルス感染モデルマウスにおける帯状疱疹関連痛に対するメチルコバラミンの効果.

  Uta, D. (講演者)

  2017/11

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Firing pattern of superficial spinal dorsal horn neurons receiving 5-HT-responsive afferents in the adult rat spinal cord.

  Uta, D. (講演者)

  2017/11

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Reserpine投与による線維筋痛症モデルマウスへの定量感覚評価および行動評価の試み.

  Uta, D. (講演者)

  2017/11

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 新規痒み因子β2 マイクログロブリンの発見と痒み発生機序.

  Uta, D. (講演者)

  2017/11

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 線維筋痛症モデルマウス作製後に行う浅い温水内歩行は、早期運動介入方法として有効か？

  Uta, D. (講演者)

  2017/11

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Involvement of beta2-microglobulin and transient receptor potential vanilloid 1-expressed primary afferent neurons in uremic pruritus.

  Uta, D. (講演者)

  2017/11

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 日本膜学会 (外部組織)

  Nakano, M. (メンバー)

  2017/11

  活動: 学会・委員会活動等 › 学会・委員会活動等への貢献

• 拡張型ゲルマペリサイクリンの合成および物性

  Tanimoto, H. (講演者)

  2017/10/30

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• アジド基の位置選択的なオキシムへの直接変換法の開発

  Tanimoto, H. (講演者)

  2017/10/27

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• NGSを活用した薬用植物の有用成分を精密に作り分ける機構の解明．

  Yamamura, Y. (講演者)

  2017/10/26

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 苓桂朮甘湯と甘麥大棗湯の併用が有効であったパニック障害の３例

  Shibahara, N. (講演者)

  2017/10/22

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 卒前教育における漢方医学シミュレーション教育の試み

  Shibahara, N. (講演者)

  2017/10/22

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 本事方・貝母湯が奏効した慢性咳嗽の一例

  Shibahara, N. (講演者)

  2017/10/22

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表