B細胞におけるTRAF5の高発現はTLRシグナルを介した IgM 抗体産生能の抑制に重要か？

東充輝, 斉藤弘晃, 若泉知美, 岩谷航洋, 小澤勇介, 守田雅志, 國石（彦坂）茉里, 宗孝紀.

分子細胞機能学研究室

研究成果: 会議への寄与 › 学会発表

本文言語	日本
出版ステータス	出版済み - 2024
イベント	日本薬学会第144年会 - 横浜, 日本継続期間: 2024/03/28 → 2024/03/31

学会

学会	日本薬学会第144年会
国/地域	日本
City	横浜
Period	2024/03/28 → 2024/03/31

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TY - CONF

T1 - B細胞におけるTRAF5の高発現はTLRシグナルを介した IgM 抗体産生能の抑制に重要か？

AU - 東充輝,

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PY - 2024

Y1 - 2024

M3 - 学会発表

T2 - 日本薬学会第144年会

Y2 - 28 March 2024 through 31 March 2024

ER -