173 右手指切断後の幻肢痛・断端痛に対し当帰芍薬散加烏頭が有効であった一例(整形外科疾患・ペインクリニック1,一般演題,伝統医学のあるべきかたちとは-世界の潮流と日本の役割-,第59回日本東洋医学会学術総会)

小尾龍右, 藤本誠, 野崎和也, 引網宏彰, 酒井伸也, 後藤博三, 柴原直利, 嶋田豊

富山プライマリ・ケア講座

研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読

本文言語	日本
ページ（範囲）	215
ジャーナル	日本東洋医学雑誌
巻	59
号	0
出版ステータス	出版済み - 2008/05/07

引用スタイル

小尾龍右, 藤本誠, 野崎和也, 引網宏彰, 酒井伸也, 後藤博三, 柴原直利, & 嶋田豊 (2008). 173 右手指切断後の幻肢痛・断端痛に対し当帰芍薬散加烏頭が有効であった一例(整形外科疾患・ペインクリニック1,一般演題,伝統医学のあるべきかたちとは-世界の潮流と日本の役割-,第59回日本東洋医学会学術総会). 日本東洋医学雑誌, 59(0), 215.

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In: 日本東洋医学雑誌, Vol. 59, No. 0, 07.05.2008, p. 215.

研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読

TY - JOUR

T1 - 173 右手指切断後の幻肢痛・断端痛に対し当帰芍薬散加烏頭が有効であった一例(整形外科疾患・ペインクリニック1,一般演題,伝統医学のあるべきかたちとは-世界の潮流と日本の役割-,第59回日本東洋医学会学術総会)

AU - 小尾, 龍右

AU - 藤本, 誠

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AU - 引網, 宏彰

AU - 酒井, 伸也

AU - 後藤, 博三

AU - 柴原, 直利

AU - 嶋田, 豊

PY - 2008/5/7

Y1 - 2008/5/7

UR - https://cir.nii.ac.jp/crid/1573668927046869888

M3 - 学術論文

SN - 0287-4857

VL - 59

SP - 215

JO - 日本東洋医学雑誌

JF - 日本東洋医学雑誌

IS - 0

ER -

小尾龍右, 藤本誠, 野崎和也, 引網宏彰, 酒井伸也, 後藤博三その他. 173 右手指切断後の幻肢痛・断端痛に対し当帰芍薬散加烏頭が有効であった一例(整形外科疾患・ペインクリニック1,一般演題,伝統医学のあるべきかたちとは-世界の潮流と日本の役割-,第59回日本東洋医学会学術総会). 日本東洋医学雑誌. 2008 5月 7;59(0):215.