遷延した下肢蜂窩織炎に治打撲一方が奏効した一例

野上 達也*, 関矢 信康, 喜多 敏明, 柴原 直利, 嶋田 豊, 寺澤 捷年

*この論文の責任著者

研究成果: ジャーナルへの寄稿学術論文査読

本文言語日本
ページ(範囲)781-784
ページ数4
ジャーナル日本東洋医学雑誌
54
4
出版ステータス出版済み - 2003

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