最新判例批評([2012] 54)損害保険会社が交通事故の被害者の損害賠償請求権を保険代位した場合、被害者とともに消滅時効が進行するとし、加害者の消滅時効の援用の効力が認められた事例[東京地裁平成23.9.20判決] (判例評論(第644号))

研究成果: ジャーナルへの寄稿学術論文

本文言語日本
ページ(範囲)166-170
ページ数5
ジャーナル判例時報
2157
出版ステータス出版済み - 2012/10/01

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