文末形式「名詞+だ」の成立について: 通時的側面と共時的側面の関係性

研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文

寄稿の翻訳タイトル	On the Formation of “Noun +Copula” at the End of Sentences: Interface of Diachronic and Synchronic Analyses
本文言語	日本
ページ（範囲）	82-99
ページ数	18
ジャーナル	筑波日本語研究
巻	24
出版ステータス	出版済み - 2020/01/31

文献へのアクセス

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TY - JOUR

T1 - 文末形式「名詞+だ」の成立について

T2 - 通時的側面と共時的側面の関係性

AU - 川島, 拓馬

PY - 2020/1/31

Y1 - 2020/1/31

KW - 文末名詞

KW - 文法変化

KW - 推定表現

KW - 意志表現

KW - ブンマツメイシ

KW - ブンポウヘンカ

KW - スイテイヒョウゲン

KW - イシヒョウゲン

UR - https://cir.nii.ac.jp/crid/1050002213397421952

M3 - 学術論文

SN - 1342-4793

VL - 24

SP - 82

EP - 99

JO - 筑波日本語研究

JF - 筑波日本語研究

ER -