高感度チャージポンピング・スピン共鳴法の開発と電子対再結合のスピン制御

  • ONO, YUKINORI (研究代表者)
  • 土屋, 敏章 (研究分担者)
  • 堀, 匡寛 (研究分担者)

プロジェクトの詳細

研究成果の概要

これらの結果は、同手法によりスピン相関を観測することができることを示すものである。
ステータス終了
有効開始/終了日2015/04/012017/03/31

資金調達

  • Japan Society for the Promotion of Science: ¥3,770,000

キーワード

  • チャージポンピング
  • 電子スピン共鳴
  • シリコン酸化膜界面