韓国出土青銅器の成分・金相分析を基幹とした東アジアにおける高錫青銅加工技術の研究

研究成果

年別の研究成果 2009 2010 2013

• 24 学術論文
• 14 学会発表

年別の研究成果

年別の研究成果

検索結果

• 2011

  6～7世紀における古墳出土銅鋺の理化学的研究

  澤田秀実, 齋藤努, 長柄毅一 & 持田大輔, 2011.

  研究成果: 会議への寄与 › 学会発表

• 6～7世紀における古墳出土銅鋺の理化学的研究

  澤田秀実, 齊藤努, 長柄毅一 & 持田大輔, 2011.

  研究成果: 会議への寄与 › 学会発表

• Acceptance of High Tin bronze technologies in ancient Japan

  Shimizu, Y., 2011.

  研究成果: 会議への寄与 › 学会発表

• Acceptance of High Tin bronze technologies in ancient Japan

  Shimizu, Y., 2011.

  研究成果: 会議への寄与 › 学会発表

• インド・マフルジャリ遺跡で出土した銅鋺の製作技法

  長柄毅一, 三船温尚, Shinde, V., 小茄子川歩, 清水康二 & 青柳泰介, 2011.

  研究成果: 会議への寄与 › 学会発表

• インド・マフルジャリ遺跡で出土した銅鋺の製作技法

  長柄毅一, 三船温尚, Shinde, V., 小茄子川歩, 清水康二 & 青柳泰介, 2011.

  研究成果: 会議への寄与 › 学会発表

• 群馬県前橋市元総社弥勒遺跡および天神遺跡出土銅鋺の金属組織

  長柄毅一, 前原豊, 杉山秀宏, 清水康二 & 三船温尚, 2011.

  研究成果: 会議への寄与 › 学会発表
• 2010

  6-7世紀における銅製容器の生産体制(予察)

  持田大輔, 長柄毅一 & 澤田秀実, 2010.

  研究成果: 会議への寄与 › 学会発表

• 6-7世紀における銅製容器の生産体制(予察)

  持田大輔, 長柄毅一 & 澤田秀実, 2010.

  研究成果: 会議への寄与 › 学会発表

• インド・マフルジャリ(Mafurjhari)遺跡出土の銅鋺について

  長柄毅一, Shinde, V., 清水康二, 青柳泰介, 李相龍 & 三船温尚, 2010.

  研究成果: 会議への寄与 › 学会発表

• インド・マフルジャリ(Mahurjhaii)遺跡出土の銅鋺について

  長柄毅一, Shinde, V., 清水康二, 青柳泰介, 李相龍 & 三船温尚, 2010.

  研究成果: 会議への寄与 › 学会発表

• 向山遺跡出土 銅椀の金属組織と腐食形成層

  長柄毅一 & 波多野篤, 2010.

  研究成果: 会議への寄与 › 学会発表
• 2009

  Forging technique of Korean high tin bronzeware "ban-bangjja yugi" and its microstructure

  Nagae, T., Min Su, H., Eun Seok, L., Sang Yong, L., Mifune, H., Shimizu, Y. & Shoda, S., 2009.

  研究成果: 会議への寄与 › 学会発表

• Forging technique of Korean high tin bronzeware "ban-bangjja yugi" and its microstructure

  Nagae, T., Min Su, H., Eun Seok, L., Sang Yong, L., Mifune, H. & Shimizu and Shinya Shoda, Y., 2009.

  研究成果: 会議への寄与 › 学会発表