都市機能誘導区域内における機能集積の格差を踏まえた区域設定基準に関する研究

プロジェクトの詳細

研究開始時の研究の概要

しかし、地方都市の中心部では機能集積の二極化が進んでいる。そこで、本研究では地理情報システム(GIS)を用いながら都心部の実態調査と公共施設の運営内容の評価を行うことで、都心部の縮小を念頭においたコンパクトシティ政策の効果検証と実態解明を行うものである。
ステータスアクティブ
有効開始/終了日2024/04/012027/03/31

資金調達

  • Japan Society for the Promotion of Science: ¥2,990,000

キーワード

  • 立地適正化計画
  • 都市機能誘導区域
  • 中心市街地
  • 都心
  • マイクロジオデータ