遺跡における地震・火山・戦災の影響を探る手法の開発研究

研究成果

年別の研究成果 2005 2006 2007 2007

• 18 学術論文
• 2 書籍
• 1 学会発表

年別の研究成果

年別の研究成果

検索結果

• 2007

  Age determination of sedimentary beds near earthquake fault based on archaeomagnetc study

  Ito and H. Sakai, T., 2007, In: Active Fault Research Vol.27. p. 219-226

  研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読

• Age determination of sedimentary beds near earthquake fault based on archaeomagnetic study-North Anatolian Fault System-

  Ito, T. & H.Sakai, 2007, In: Active Fault Research 27. p. 219-226

  研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読

• Archaeomagnetic dating of paleoearthquakes

  Sakai, H., Ito, T. & Kanto, A., 2007, In: Active Fault Research 27. p. 9-16

  研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読

• Remanent magnetization of sediments in ditch at Hisaizumi archaeological site

  H, Sakai, R, Matsunobu, T, Nakano, Yoshihara, A., D & Nohara, 2007, In: Report of excavation at Hisaizumi archaeological site Tonami city board of education. p. 224-228

  研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読

• 沖縄県久米島具志川城跡の石垣の磁化研究

  酒井 英男 & 米原 実秀, 2007, In: 久米島教育委員会具志川城跡発掘調査報告書 II. p. 65-72

  研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読

• 久泉遺跡の大溝を埋めた堆積物の磁化の研究

  酒井英男 & ほか3名, 2007, In: 砺波市教育委員会久泉遺跡発掘調査報告 III. p. 224-228

  研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読

• 考古地磁気法による古地震の年代推定の研究

  酒井英男ほか2名, 2007, In: 活断層研究 27号. p. 9-16

  研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読

• 富山市小出城遺跡に現れた小断層の考古地磁気研究

  酒井英男 & ほか, 2007, In: 富山市小出城跡発掘調査報告書(富山市教育委員会) 22. p. 59-62

  研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読

• 北海道およびロシア沿海州の遺跡における考古地磁気の研究

  田中惠 & 菅頭明日香ほか6名, 2007.

  研究成果: 会議への寄与 › 学会発表
• 2006

  Study of kofun in Tokushima Prefecture using ground penetrating radar and electric survey: Reconstruction of the moat of the leveled mound

  T, and Sakai, K. & H., 2006, In: Journal of Archaeological prospection society of Japan Vol. 8, No. 2. p. 15-24

  研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読

• Study of remanent magnetization of fulgurite

  Sakai, H, Kumazaki & K, 2006, In: Proceedings of ICLP 2006 28. p. 750-754

  研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読

• 実践 考古学GIS 先端技術で歴史空間を読む

  宇野隆夫, 2006, NTT出版. 425 p.

  研究成果: 書籍/レポート › 書籍 › 査読

• 青森県十三湊遺跡の焼土の考古地磁気研究

  酒井英男ほか, 2006, In: 十三湊遺跡-第156次・第157次調査発掘調査報告書-中央大学文学部・青森県五所川原市教育委員会 (印刷中).

  研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読

• 大山富盛原第二遺跡における考古地磁気調査

  酒井英男 & ほか, 2006, In: 基地内文化財IV(沖縄県立埋蔵文化財センター調査報告書) 第38集. p. 49-58

  研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読

• 富山市打出遺跡の焼土の古地磁気測定

  酒井英男, 金井友里 & 岸田 徹, 2006, In: 富山市打出遺跡発掘調査報告書-富山市埋蔵文化財調査報告- 7. p. 170-178

  研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読

• 噴砂や断層近傍の土壌の磁化特性の研究-ペットボトルによる液状化の実験と古地震の年代推定

  酒井英男ほか, 2006, In: 立山カルデラ博物館研究紀要 7(印刷中).

  研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読

• 窯跡の140年代と考古地磁気年代の比較

  中村俊夫, 酒井英男 & 広岡公夫, 2006, In: 名古屋大学加速器質量分析計業績報告 17. p. 141-148

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• 2005

  国分遺跡170(土坑)出土炭化材の放射性炭素年代測定結果

  中村俊夫, 2005, In: 国分遺跡発掘調査報告書-淡路国分寺瓦窯の調査 三原町文化財調査報告書 第3集. p. 32-33

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• 発信する遺跡I 文化遺産の世界vol.17

  テム, シャドラポール & 黒崎 直ほか, 2005, 国際航業文化事業部. 64 p.

  研究成果: 書籍/レポート › 書籍 › 査読

• 富山県栃谷南遺跡出土軒丸瓦の帯磁率と蛍光X線分析の対比研究

  酒井英男, 岸田 徹 & 二宮修治, 2005, In: 富山市考古資料館紀要 24. p. 26-32

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• 名古屋大学タンデトロン2号機の現状と利用

  中村俊夫, 丹生越子 & 小田寛貴 ほか, 2005, In: 名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 XVI. p. 7-12

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