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逆ミセルを動的反応場とする時間空間パターン形成の分子ダイナミクス
片岡, 弘
(研究代表者)
大木, 寛
(研究分担者)
富山大学
概要
研究成果
(4)
プロジェクトの詳細
研究概要
化学振動反応の反応場として逆ミセルを使用する場合には、反応試薬が反応場の構造や物質移動にも影響を与える場合があるため、その効果を取り入れたメカニズムの構築が必要であることが明らかとなった。また、化学振動反応の新しい反応場として非イオン性界面活性剤を用いたミセルを使用することで、パターンを制御する可能性を見いだした。
ステータス
終了
有効開始/終了日
2006/01/01
→
2008/12/31
資金調達
Japan Society for the Promotion of Science:
¥4,200,000
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キーワード
化学振動反応
反応場
逆ミセル
ミセル
パーコレーション
BZ反応
AOT
反応拡散系
パターン形成
マイクロエマルション
反応拡散
空間パターン
プロジェクトにアクセス
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18550010/
研究成果
年別の研究成果
2008
2008
2009
4
学会発表
年別の研究成果
年別の研究成果
化学振動反応時におけるAOT逆ミセルのパーコレーション挙動
片岡弘,
2009
.
研究成果
:
会議への寄与
›
学会発表
ミセルを反応場とするBZ反応パターン形成の検討
片岡弘 & 先名祐希,
2008
.
研究成果
:
会議への寄与
›
学会発表
臭素酸塩を含むAOT逆ミセルのパーコレーション
片岡弘 & 角谷春奈,
2008
.
研究成果
:
会議への寄与
›
学会発表