線虫C.elegans卵受精時のCa^<2+>-Signalingの機構の解析

  • 黒田, 英世 (研究代表者)
  • 黒田, 律 (研究分担者)

プロジェクトの詳細

研究概要

以上に結果より(1)このCa^<2+>-transientの発生に、IP_3RおよびRyRは関与していないか、あるいは(2)両者がともに正常のときのみCa^<2+>-transientを発生すると考えられる。
ステータス終了
有効開始/終了日2001/01/012002/12/31

資金調達

  • Japan Society for the Promotion of Science: ¥2,200,000

キーワード

  • 線虫
  • C.elegans
  • 受精
  • カルシウム
  • IP_3
  • リアノジン
  • RNAi