プロジェクトの詳細
研究概要
4、ジフェニル-メチル-チアザインと酸化剤との反応を試みた結果、N-メチルスルホキシイミンがほぼ定量的に得られたことから、この反応機構は、Baeyer-Villigerタイプの反応機構で進行することが分かった。
ステータス | 終了 |
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有効開始/終了日 | 1999/01/01 → 1999/12/31 |
資金調達
- Japan Society for the Promotion of Science: ¥2,000,000
キーワード
- チアデザイン
- X線構造解析
- 理論計算
- 反応速度論
- 加水分解
- 熱分解