プロジェクトの詳細
研究概要
提案4:こどもの生活リズムを修正するためには、こどもの発達段階に合わせて、就寝時における親や家族の配慮と協力が必要である。
| ステータス | 終了 |
|---|---|
| 有効開始/終了日 | 1998/01/01 → 2001/12/31 |
資金調達
- Japan Society for the Promotion of Science: ￥2,700,000
キーワード
- 児童・生徒
- 睡眠・覚醒リズム
- 夜更かし
- 問題行動
- 生活の悪循環
- 心身状況
- 疲労
- 生活活動量
- こども
- 心のブレーキ(抑制活動)
- 子ども
- 睡眠評価
- イライラ感
- 体温
- 夜ふかし
- 生活リズム
- 中学生
- 高校生
- 睡眠
- CHILDREN
- RHYTHM OF SLEEP-AWAKE
- SIT UP LATE AT NIGHT
- BEHAVIOR CAUSING TROUBLE
- VICIOUS CIRCLE
- MENTALAND PHYSICAL CONDITION
- FATIGUE
- AMOUNT OF LIFE ACTION