炎症から見た早産、妊娠高血圧症候群の新たな治療戦略

研究成果

年別の研究成果 2006 2007 2008 2008

• 25 学会発表
• 21 学術論文
• 5 総説
• 3 書籍

年別の研究成果

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検索結果

• 2008

  切迫早産とその取り扱い方.産婦人科治療増刊

  塩崎有宏 & 斎藤滋, 2008, In: 周産期診療プラクティス 96 Suppl. p. 564-569

  研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読

• 妊娠高血圧症候群の発症と免疫

  齋藤滋, 2008, In: 臨床免疫・アレルギー科 50(1). p. 82-89

  研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読

• 病態生理を解く免疫と妊娠高血圧症候群

  塩崎有宏 & 齋藤滋, 2008, In: 産婦人科の実際 57(1). p. 23-30

  研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読

• 未破水切迫早産症例の分娩時期は予測できるのか?

  米田 哲, 稲田貢三子, 島 友子, 伊藤実香, 塩崎有宏 & 齋藤 滋, 2008.

  研究成果: 会議への寄与 › 学会発表