椎間板疾患感受性遺伝子CILPの機能解明に立脚したトランスジェニックマウスの解析

  • 関, 庄二 (研究代表者)

プロジェクトの詳細

研究概要

マウスの頚椎に不安定性を導入すると頚椎椎間板変性、ヘルニアができることがわかっており、このモデルで、変性誘導後の頚椎椎間板をレントゲン、組織学的評価を現在行っている。
ステータス終了
有効開始/終了日2006/01/012008/12/31

資金調達

  • Japan Society for the Promotion of Science: ¥24,290,000

キーワード

  • CILP
  • lumbar disc disease
  • transgenic mice
  • 腰椎椎間板
  • トランスジェニックマウス
  • 椎間板ヘルニア
  • 椎間板変性