プロジェクトの詳細
研究概要
(2)では,より多様なニーズに応えるために、移動先等からもアクセスを可能とするシステムの開発を行った.携帯電話による動画転送技術を利用し、携帯電話から参加できる多地点テレビ会議システムも利用できるようになってきた。また,PDAやウェアラブルコンピュータによる接続,街中無線ネットワーク等の整備も進むことが予想されており,様々な場所から研修に参加できるようになった.CMSの一つであるXoopsを用いて開発した多様なアクセスに対応できるシステムを用い、富山大学に設置するサーバで運用を行った.
ステータス | 終了 |
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有効開始/終了日 | 2003/01/01 → 2004/12/31 |
資金調達
- Japan Society for the Promotion of Science: ¥7,100,000
キーワード
- 遠隔学習
- ネットワーク
- 双方向
- リアルタイム学習
- Web based Learning
- Distance Learning
- Network
- Interactive
- Real-Time Learning
- Web Based Learning