メインナビゲーションにスキップ
検索にスキップ
メインコンテンツにスキップ
富山大学 ホーム
日本語
English
ホーム
プロファイル
研究部門
プロジェクト
研究成果
データセット
受賞
活動
コース
専門知識、名前、または所属機関で検索
ロシア語名詞アクセントの動態と借用語の影響に関する研究
安藤, 智子
(研究代表者)
富山大学
概要
研究成果
(2)
プロジェクトの詳細
研究概要
現代ロシア語のアクセントの位置がどのような条件によって決まっているかを、歴史的な研究の背景をもとに、現代のロシア語に内在的な変化と借用語の影響という観点から分析した。その結果、現在では多くの語が語幹末尾の音節にアクセントを持つことと、それ以外のアクセント位置の多くが借用語の原語のアクセント・語末要素によるアクセント位置の類推・語構成などの要因によって説明できることが明らかになった。
ステータス
終了
有効開始/終了日
2007/01/01
→
2009/12/31
資金調達
Japan Society for the Promotion of Science:
¥2,260,000
すべて表示
より少なく表示
キーワード
音韻論
ロシア語
アクセント
借用語
通時的変化
言語学
プロジェクトにアクセス
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19720094/
研究成果
年別の研究成果
2009
2009
2010
2010
2
学術論文
年別の研究成果
年別の研究成果
現代ロシア語名詞アクセント法にかかわる形態論的・音韻論的条件の関係について
Ando, T.
,
2010
,
In:
富山大学人文学部紀要.
53
研究成果
:
ジャーナルへの寄稿
›
学術論文
ロシア語母語話者に対する無意味語アクセント調査
Ando, T.
,
2009
,
In:
富山大学人文学部紀要.
50
研究成果
:
ジャーナルへの寄稿
›
学術論文