ナノ結晶化アルミニウム粉末合金の高速超塑性特性とその粒径依存性に関する研究

  • 松木, 賢司 (研究代表者)
  • AIDA, Tetsuo (研究分担者)

プロジェクトの詳細

研究概要

5.MA材とRS材の高速超塑性変形に対し粒界すべりの役割が重要であるが,試験温度の低下に伴いその寄与割合が低下し,転位クリープの寄与が増すと考えられた。
ステータス終了
有効開始/終了日1997/01/011997/12/31

資金調達

  • Japan Society for the Promotion of Science: ¥1,800,000

キーワード

  • アルミニウム合金
  • アトマイズ粉末
  • ナノ結晶粒
  • 高速超塑性
  • m値
  • 伸び
  • しきい応力