タクロリムス血中濃度用採血方法の検討

  • 渡部, 有貴 (研究代表者)

プロジェクトの詳細

研究概要

成果:(1)の場合において再現性を確認することは出来なかったが、値に差を認めた。(2)や実験系に関しては、ルートは新品の状態に近く、吸着・剥離があまり見られなかった可能性がある。今後も吸着する機序・条件に関して解明していきたい。
ステータス終了
有効開始/終了日2007/01/012007/12/31

資金調達

  • Japan Society for the Promotion of Science: ¥760,000

キーワード

  • タクロリムス
  • TDM
  • 吸着