新田 淳美

活動

年別の活動 1990 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2011 2013 2014 2016 2017 2018 2019

• 544 研究発表
• 41 学外での社会活動
• 8 学会・委員会活動等への貢献
• 3 その他教育活動
• 1 その他
  • 1 その他研究活動

年別の活動

検索結果

• 疎水性ジペプチドによる神経栄養因子誘導と精神・神経疾患治療薬への可能性

  Nitta, A. (講演者)

  2008/03/28

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 強制水泳によって誘導されるうつ様症状に対するLeu-Ileの効果

  Nitta, A. (講演者)

  2008/03/26 → 2008/03/28

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 新規機能分子“shati”はメタンフェタミン依存形成に関与する.（年会優秀発表賞ミニシンポジウム「中枢神経③」）

  Nitta, A. (講演者)

  2008/03/17 → 2008/03/19

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• MDMAによる行動変化におけるグルタミン酸-NMDA受容体系の関与

  Nitta, A. (講演者)

  2008/03/17 → 2008/03/19

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• アミロイドβ25-35（Aβ25-35）脳室内注入によるアルツハイマー病モデルマウスの記憶障害をLeu-Ile は抑制する

  Nitta, A. (講演者)

  2008/03/17 → 2008/03/19

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 衣斐大祐, 日比陽子, 山田清文, 鍋島俊隆：乱用薬物に共通の治療薬の開発ならびに新規標的遺伝子の検討

  Nitta, A. (講演者)

  2008/01/31

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 神経栄養因子関連化合物の抗うつ作用について

  Nitta, A. (講演者)

  2008/01/30

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• アミロイドβ注入によるアルツハイマー病モデルラットを用いた研究

  Nitta, A. (講演者)

  2008/01/18

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 覚せい剤依存モデルマウス脳から単離した2つの遺伝子について

  Nitta, A. (講演者)

  2007/12/12

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 疎水性ジペプチドによる神経栄養因子誘導と精神・神経疾患治療薬への可能性

  Nitta, A. (講演者)

  2007/11/29 → 2007/11/30

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Oxidative stress induces the FOXO activation by dephosphorylation.

  Nitta, A. (講演者)

  2007/11/03 → 2007/11/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• A natural scavenger of peroxynitrite, rosmarinic acid, protects against impairment of memory induced by Abeta(25-35).

  Nitta, A. (講演者)

  2007/11/03 → 2007/11/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Effects of single and repeated administration of methamphetamine or morphine on neuroglycan C gene expression in the rat brain.

  Nitta, A. (講演者)

  2007/11/03 → 2007/11/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Inhibitory effects of TNF-α and its inducer on morphine-induced rewarding effects and behavioral sensitization.

  Nitta, A. (講演者)

  2007/11/03 → 2007/11/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Reduction of methamphetamine-induced sensitization and reward, but not cognitive impairment, in matrix metalloproteinase-2 and -9 deficient mice.

  Nitta, A. (講演者)

  2007/11/03 → 2007/11/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Enduring vulnerability to reinstatement of methamphetamine-seeking behavior in glial cell line-derived neurotrophic factor mutant mice.

  Nitta, A. (講演者)

  2007/11/03 → 2007/11/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Changes of masticatory activity influenced the dopamine release levels in the hippocampus.

  Nitta, A. (講演者)

  2007/11/03 → 2007/11/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Involvement of a novel molecule ‘shati’ in methamphetamine-induced hyperlocomotion, sensitization, and conditioned place preference.

  Nitta, A. (講演者)

  2007/10/25

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 薬剤部における医学部生の臨床実習について‐2年目を迎えて

  Nitta, A. (講演者)

  2007/09/29 → 2007/09/30

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 整形外科領域の術後嘔気・嘔吐に対するメチルプレドニゾロンの予防効果

  Nitta, A. (講演者)

  2007/09/29 → 2007/09/30

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• メタンフェタミン連続投与による異常行動とマトリクスメタロプロテアーゼの生理活性変化

  Nitta, A. (講演者)

  2007/09/28 → 2007/09/29

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• ストレス誘発うつ病モデル動物におけるニコチン連続投与による抗うつ作用

  Nitta, A. (講演者)

  2007/09/28 → 2007/09/29

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• A natural scavenger of peroxynitrites, rosmarinic acid, protects against impairment of memory induced by Abeta (25-35).

  Nitta, A. (講演者)

  2007/09/10 → 2007/09/12

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 軟性食餌飼育がドパミン遊離量に及ぼす影響

  Nitta, A. (講演者)

  2007/09/10 → 2007/09/12

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 可塑的脳機能障害におけるニコチン性コリン作動性神経系の役割‐うつ病およびアルツハイマー病モデル動物におけるニコチンの効果およびニコチン性アセチルコリン受容体の機能変化‐

  Nitta, A. (講演者)

  2007/07/12

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• タバコ煙およびタバコ葉成分中に含まれるカテコール骨格化合物の神経機能におよぼす影響（Ⅱ）‐培養海馬神経細胞における4-メチルカテコールによる遺伝子発現変化：発現変化をうける遺伝子をもとにして神経保護作用のある低分子化合物の開発‐

  Nitta, A. (講演者)

  2007/07/12

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• The blocking mechanisms of Leu-Ile against methamphetamine and morphine dependence in mice.

  Nitta, A. (講演者)

  2007/06/16 → 2007/06/21

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Tumor necrosis factor-α and its inducer inhibit drug-induced dependence.

  Nitta, A. (講演者)

  2007/06/16 → 2007/06/21

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Allosteric potentiation of nicotinic acetylcholine receptors by galantamine ameliorates the cognitive dysfunction in beta amyloid25-35 i.c.v.-injected mice: involvement of dopaminergic systems.

  Nitta, A. (講演者)

  2007/06/15

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Enduring vulnerability to reinstatement of methamphetamine-seeking behavior in glial cell line-derived neurotrophic factor mutant mice.

  Nitta, A. (講演者)

  2007/06/15

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• NMDA連続投与による認知障害におけるミトコンドリアの関与

  Nitta, A. (講演者)

  2007/03/14 → 2007/03/16

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• TNF-αおよびその誘導剤の覚醒剤および麻薬依存に対する抑制効果.（年会優秀発表賞ミニシンポジウム9）

  Nitta, A. (講演者)

  2007/03/14 → 2007/03/16

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• MDMAにより惹起される精神障害におけるドパミン‐グルタミン酸神経系の関与

  Nitta, A. (講演者)

  2007/03/14 → 2007/03/16

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 覚せい剤誘発性の異常行動とマトリックスメタロプロテアーゼの動態変化.（シンポジウムS2C3「依存性薬物の神経精神毒性‐臨床から基礎研究，治療薬開発まで‐」）

  Nitta, A. (講演者)

  2007/03/14 → 2007/03/16

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 精神行動障害の発症課程における神経-グリア細胞の機能的役割

  Nitta, A. (講演者)

  2007/01/11 → 2007/01/12

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• ：メタンフェタミン誘発性行動障害におけるマトリックスメタロプロテアーゼの動態変化.

  Nitta, A. (講演者)

  2006/12/02

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 評価表を用いたCRC教育プログラムの検討

  Nitta, A. (講演者)

  2006/11/29 → 2006/12/01

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• ジペプチドによる神経保護作用と臨床応用の可能性.（シンポジウム）

  Nitta, A. (講演者)

  2006/11/11

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• ストレス誘発うつ病モデル動物におけるニコチン連続投与による抗うつ作用

  Nitta, A. (講演者)

  2006/11/10

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• MDMA連続投与マウスに認められる自発行動および認知行動障害におけるミトコンドリアの関与

  Nitta, A. (講演者)

  2006/11/10

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• An inducer for GDNF and TNF-α protects methamphetamine-induced rewarding effects and sensitization.

  Nitta, A. (講演者)

  2006/10/14 → 2006/10/18

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Rasagiline increases neuroprotective proteins in vitro and in vivo in limited concentration.

  Nitta, A. (講演者)

  2006/10/14 → 2006/10/18

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• A dipeptide-like structure of FK506 increases GDNF expression through CREB activated by Hsp90/Akt signaling pathway.

  Nitta, A. (講演者)

  2006/10/14 → 2006/10/18

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• TNF-α is required for protein nitration induced by Aβ.

  Nitta, A. (講演者)

  2006/10/03 → 2006/10/06

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 医学部生への薬剤業務実習の試み

  Nitta, A. (講演者)

  2006/09/30 → 2006/10/01

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• GDNFおよびTNF‐α誘導剤のメタンフェタミン依存に対する抑制効果

  Nitta, A. (講演者)

  2006/09/28 → 2006/09/30

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Role of Dopamine in synergistic effects of galantamine and risperidone on phencyclidine-treated mice.

  Nitta, A. (講演者)

  2006/09/14 → 2006/09/16

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Involvement of GDNF and TNF-α in inhibitory effects of Leu-Ile on methamphetamine-induced dependence.

  Nitta, A. (講演者)

  2006/09/14 → 2006/09/16

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• TNF-α is critically involved in the onset of Aβ-induced memory impairment.（国際ミニシンポジウム③「認知症」）

  Nitta, A. (講演者)

  2006/09/14 → 2006/09/16

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Leu-Ile increases GDNF through CREB activation by Hsp90/Akt signaling pathway.

  Nitta, A. (講演者)

  2006/09/14 → 2006/09/16

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表