言語文化領域

活動

年別の活動 1988 2013 2016 2017 2018 2022 2025

• 127 研究発表
• 27 学外での社会活動
• 5 学会・委員会活動等への貢献
• 1 招待講演

年別の活動

検索結果

• 大学入試センター教科科目第一委員会委員

  Nakajima, T. (参加者)

  2011/04 → 2013/03

  活動: その他 › 学外での社会活動

• 講演「アメリカ映画における日本人・日系人イメージ」（ワールドフェスティバル　於黒部市国際文化センター　コラーレ）

  Akao, C. (参加者)

  2011/03

  活動: その他 › 学外での社会活動

• 監獄改革と首都改造

  Umezawa, A. (講演者)

  2012/11

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 文学と犯罪学―19世紀前半の文学と監獄―

  Umezawa, A. (講演者)

  2012/10

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• ウージェーヌ・シュー『パリの秘密』における隠語の使われ方について

  Umezawa, A. (講演者)

  2012/10

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Cynthia Ozickにおける模倣と独創性の問題：“Puttermesser Paired” を中心に

  Akita, M. (講演者)

  2012/06/30

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• マリ・クリスティーヌと異文化の旅　Part Ⅱ－小泉八雲をテーマにして－

  Nakajima, T. (参加者)

  2012/04 → 2012/05

  活動: その他 › 学外での社会活動

• 偶像創造としてのReënactment：“Puttermesser Paired” における『誤読』の非ユダヤ性

  Akita, M. (講演者)

  2013/12/15

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 文学と犯罪学―モロー＝クリストフの監獄学―

  Umezawa, A. (講演者)

  2013/12

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 模擬授業　富山県立水橋高校

  Tsunekawa, M. (参加者)

  2013/12

  活動: その他 › 学外での社会活動

• 「使者」から「反逆者」へ：Cynthia OzickのForeign Bodiesにおける媒体としての自己

  Akita, M. (講演者)

  2013/10/11

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 『娼婦エリザ』におけるバイヤルジェの引用の問題

  Umezawa, A. (講演者)

  2013/10

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• テオフィル・ゴーティエの小説をフランス語で読む

  Nakajima, T. (参加者)

  2013/10 → 2013/12

  活動: その他 › 学外での社会活動

• ヒューストン・ヒップホップ研究―DJスクリューからビヨンセまで―

  Akao, C. (講演者)

  2013/09/28

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 論先秦逸民之詩歌与《漁父》

  Ono, K. (講演者)

  2013/08

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 日本語非母語話者が始めた他者開始修復 :母語話者開始との差異を探る

  Yamazaki, K. (講演者)

  2013/08

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 歌う隠士――先秦期における「歌」の一側面

  Ono, K. (講演者)

  2013/03

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 文学と犯罪学―20世紀前半の文学と『共感の犯罪学』―

  Umezawa, A. (講演者)

  2014/12

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 描写句の機能と動詞句との時間関係について

  Fujikawa, K. (講演者)

  2014/11/22 → 2014/11/23

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 『マルドロールの歌』に生きる『回想録』―ロートレアモンとラスネール―

  Umezawa, A. (講演者)

  2014/11

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 創作と盗作――Cynthia Ozickの “Usurpation (Other People’s Stories)” における創造の問題――

  Akita, M. (講演者)

  2014/10/04

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 奇形学、犯罪学、文学

  Umezawa, A. (講演者)

  2014/10

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 試論《詩経》景物描写之演変

  Ono, K. (講演者)

  2014/08

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 授業協力　富山県立富山中部高校

  Tsunekawa, M. (参加者)

  2014/04 → 2014/09

  活動: その他 › 学外での社会活動

• Une loi, deux avenirs. Loi sur les prisons et Les Misères de Victor Hugo

  Umezawa, A. (講演者)

  2014/03/11

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 文学の映画化に伴う問題―『ハンガーゲーム1、2』『死ぬことを考えた黒い女たちのために』『12イヤーズ・ア・スレーブ』を中心に

  Akao, C. (講演者)

  2015/10/24

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• The Impact of Lafcadio Hearn on JapaneseCulture: A Reading of "Yuki-Onna"

  Yuki, S. (講演者)

  2015/10/08

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 科学に利用される文学？『監獄学』の成立過程を追う

  Umezawa, A. (講演者)

  2015/10

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 精神障害者の文学表象—エクトール・マロとエミール・ゾラ—

  Umezawa, A. (講演者)

  2015/10

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 監獄から流刑へ¬––七月王政期における囚人の表象––

  Umezawa, A. (講演者)

  2015/10

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 関于大阪大学懐徳堂文庫蔵本《王注楚辞翼》及其作者

  Ono, K. (講演者)

  2015/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• エチエンヌ・ド・グレーフによる『殺人犯の心理』––ヘール、犯罪学の分岐点¬––

  Umezawa, A. (講演者)

  2015/05

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• デュカスとラスネール―『回想録』から『マルドロールの歌』へ―

  Umezawa, A. (講演者)

  2015/03

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 記憶の捏造から受容へ：Cynthia OzickのThe ShawlにおけるRosaの“life”回復の過程

  Akita, M. (講演者)

  2016/12/17

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 精神科医のSF小説─ステファン・オータンことエチエンヌ・ド・グレーフによる知の越境の軌跡

  Umezawa, A. (講演者)

  2016/12

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 『山海経』から『白沢図』へ―あるいは漢魏における黄帝と禹―

  Ono, K. (講演者)

  2016/10

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 講演「国際ソロプチミスト富山・女性賞を受賞して―文系女性研究者の今」

  Akao, C. (参加者)

  2016/10

  活動: その他 › 学外での社会活動

• 日本語教師が日本語学習者に訂正を求める技術—『修復』のやり方に注目して—

  Yamazaki, K. (講演者)

  2016/09

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 平成28年度富山大学教員免許状更新講習　映画で異文化理解と英語学習

  Akao, C. (参加者)

  2016/08

  活動: その他 › 学外での社会活動

• 講演「アメリカ映画に見る黒人ステレオタイプ―研究と教育の現場から」

  Akao, C. (参加者)

  2016/07

  活動: その他 › 学外での社会活動

• 神山の変容 ―崑崙山の描写を中心に―

  Ono, K. (講演者)

  2016/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 偶像打破のための想像力と解釈：Cynthia OzickのHeir to the Glimmering World

  Akita, M. (講演者)

  2016/06/18

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 部会E　スーパーウーマンの表象

  Akao, C. (講演者)

  2016/06/05

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 様態・推定表現としての「様子だ」－ヨウダの史的変遷との関わり－

  Kawashima, T. (講演者)

  2016/05/14

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• エミール・ゾラとエクトール・マロ—登場人物の強制入院と発狂の描写をめぐって—

  Umezawa, A. (講演者)

  2016/05

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 高志の国文学館文学講座:「ずるい日本兵」と「不思議な黒人」―アメリカ映画に見る人種ステレオタイプ

  Akao, C. (参加者)

  2016/05

  活動: その他 › 学外での社会活動

• モヨウ文の成立と展開

  Kawashima, T. (講演者)

  2016/03/12

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• フランス語教育の現在とこれから—『できること』と『したいこと』—

  Umezawa, A. (講演者)

  2016/03

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 文学作品の映画化と黒人ステレオタイプの再来―『死ぬことを考えた黒い女たちのために』、『１２イヤーズ・ア・スレーブ』、『プレシャス』を中心に

  Akao, C. (講演者)

  2016/02/20

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Cynthia Ozickの “A Mercenary” におけるホロコーストの物語化

  Akita, M. (講演者)

  2016/01/30

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表