内科学（第一）講座

活動

年別の活動 1999 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016

• 620 研究発表
• 12 学会・委員会活動等への貢献
• 1 学外での社会活動

年別の活動

検索結果

• Comparison of clinical usefulness between type 2 diabetes genetic risk score and family history in Japanese type 2 diabetic patients.

  Tobe, K. (講演者)

  2013/12/02 → 2013/12/06

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• MRI，MRS，SPECTでMRI，MRS，SPECTで評価し得た高齢2型糖尿病患者に発症した糖尿病性舞踏病の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/11/23

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 肺癌化学療法における副作用予測マーカーとしてのクレアチニン・シスタチンC比の有用性．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/11/21 → 2013/11/22

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• EGFR 遺伝子野生型・不明の未治療高齢者非扁平上皮癌に対するペメトレキセド単剤療法の有効性と副作用の検討．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/11/21 → 2013/11/22

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 当院におけるペメトレキセド関連薬剤性肺臓炎の検討．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/11/21 → 2013/11/22

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Ablation of CD206+ M2 alveolar macrophages exacerbates acute lung injury.

  Tobe, K. (講演者)

  2013/11/11 → 2013/11/14

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 繰り返す気管支肺胞洗浄が有効であった自己免疫性肺胞蛋白症の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/11/09 → 2013/11/10

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• パゾパニブによる肺臓炎の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/11/09 → 2013/11/10

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• ドセタキセル投与後に致命的な喀血，敗血症をきたした肺扁平上皮癌の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/11/09 → 2013/11/10

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• シスプラチンを含む化学療法後に顕在化した小細胞肺癌による異所性ACTH症候群の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/11/02

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Usefulness of creatinine/cystatin C ratio as a predictive markerfor adverse effects of chemotherapy.

  Tobe, K. (講演者)

  2013/10/27 → 2013/10/30

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 関節リウマチ治療の現状と合併症．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/10/27

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• マクロファージ特異的HIF1α欠損は糖代謝を改善する．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/10/11 → 2013/10/12

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 1型糖尿病に対するグラルギン1日2回投与からデグルデク1日1回投与への変更の有効性．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/10/06

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 日本肥満学会 (外部組織)

  Tobe, K. (メンバー)

  2013/10 → …

  活動: 学会・委員会活動等 › 学会・委員会活動等への貢献

• Type 2 diabetes genetic risk score is more strongly associated with basal insulin secretion and insulin requirement than family history in Japanese type 2 diabetic patients.

  Tobe, K. (講演者)

  2013/09/23 → 2013/09/27

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• CD206マクロファージアブレーションはエンドトキシン誘発性急性肺傷害を増悪させる．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/09/13

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 末梢血好酸球増多を契機に診断されたangioimmunoblastic T cell lymphoma（AITL）の2例．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/09/06 → 2013/09/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• ステロイド減量に伴い再燃を繰り返した好酸球性肉芽腫性多発血管炎（EGPA）の1症例．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/09/06 → 2013/09/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 腹部大動脈に限局した孤発性大動脈炎の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/09/06 → 2013/09/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 腸管嚢腫様気腫症に高圧酸素療法が効果的であった全身性強皮症の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/09/06 → 2013/09/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 中部食道癌を合併し，食道癌の治療及びステロイド投与が著効した抗SRP抗体陽性の多発性筋炎の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/09/06 → 2013/09/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• ループス腸炎，ループス腹膜炎を初発症状としたSLEの1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/09/06 → 2013/09/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• SLE合併妊娠経過中にリステリア感染を併発した一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/09/06 → 2013/09/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 頭部MRI，MRSで評価し得た糖尿病性舞踏病の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/09/01

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• A monoclonal CCP-antibody derived from RA patients binds to several citrullinated antigens in the human cellular components.

  Tobe, K. (講演者)

  2013/08/22 → 2013/08/27

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• File Makerで作成した疑似電子カルテを用いた模擬外来講義の試み．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/07/26 → 2013/07/27

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 自己免疫性溶血性貧血を合併した胸腺腫の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/07/06

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 前縦隔腫瘍との鑑別を要した甲状腺未分化癌の一症例．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/07/06

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Adipose tissue hypoxia induces inflammatory M1 polarity of macrophages in HIF-1α-Dependent and HIF-1α-Independent manners in obese mice

  Tobe, K. (講演者)

  2013/06/21 → 2013/06/25

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Myeloid cell-specific deletion of SIRT1 enhanced inflammatory response to hypoxia with glucose intolerance.

  Tobe, K. (講演者)

  2013/06/21 → 2013/06/25

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 末梢肺野悪性腫瘍の術前画像所見とVBN併用EBUS-GSの診断率との関係．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/06/20 → 2013/06/21

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 心不全兆候と著明な高血圧を認めた副腎疾患の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/06/09

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 著明な末梢血好酸球増多を契機に診断されたangioimmunoblastic T cell lymphoma（AITL）の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/06/09

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 非小細胞肺癌における肝転移巣に対する薬物治療の腫瘍縮小効果の検討．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/06/01 → 2013/06/02

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 実践型セミナー「富山呼吸器講習会2013」の開催報告．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/06/01 → 2013/06/02

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• RS3PE症候群を契機に発見された肺扁平上皮癌の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/06/01 → 2013/06/02

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• サテライト公開講座

  Tobe, K. (参加者)

  2013/06

  活動: その他 › 学外での社会活動

• Inactivation of DNA-dependent protein kinase promotes heat-induced apoptosis independently of heat-shock protein induction in a lung cancer cell line.

  Tobe, K. (講演者)

  2013/05/17 → 2013/05/22

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Comparison of clinical features in igG4-related disease and sarcoidosis.

  Tobe, K. (講演者)

  2013/05/17 → 2013/05/22

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 骨髄球特異的なHif-1α遺伝子の欠損は糖代謝を改善する．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/05/16 → 2013/05/18

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• SIRT1 in macrophages suppresses inflammatory response to adipose tissue hypoxia

  Tobe, K. (講演者)

  2013/05/16 → 2013/05/18

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 2型糖尿病患者における内因性インスリン分泌の指標による治療選択と将来の治療効果予測への有効性

  Tobe, K. (講演者)

  2013/05/16 → 2013/05/18

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 抗酸化剤アスタキサンチンのインスリンシグナルへの作用機序の検討．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/05/16 → 2013/05/18

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Genetic risk scoreと糖尿病家族歴の情報から成るfamily history scoreの糖尿病臨床像との関連性における比較検討．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/05/16 → 2013/05/18

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 脂肪組織低酸素とインスリン抵抗性

  Tobe, K. (講演者)

  2013/05/16 → 2013/05/18

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 「富山県糖尿病重症化予防対策事業」における専門医の活動－医療と保険の連携推進と課題－（特別シンポジウム）．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/05/16 → 2013/05/18

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 抗酸化剤アスタキサンチンの糖代謝改善作用の検討

  Tobe, K. (講演者)

  2013/05/16 → 2013/05/18

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Depletion of CD206-positive cells is associated with increased WAT proliferation and improved insulin sensitivity.

  Tobe, K. (講演者)

  2013/05/16 → 2013/05/18

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• リラグルチド導入時のC-peptde index（CPI）の有用性

  Tobe, K. (講演者)

  2013/05/16 → 2013/05/18

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表