設備の詳細
説明
本装置は、光リソグラフィ法による製造により高密度マイクロアレイを実現し、DNAマイクロアレイのデファクトスタンダードとして世界中の研究者に広く認知されています。ハイブリダイゼーション以降の操作も自動化されているため、チップ間のデータばらつきを抑え、再現性の高い解析が可能です。遺伝子発現解析用のアレは、GeneChip(3’IVT Expression)、Clariom D Array、Clariom S Arrayに分類されます。いずれのアレイでも、1つの転写産物の検出に複数のプローブを使用しています。
詳細
名前 | 72-DM00-10 |
---|---|
取得日 | 2002/08/30 |