マウス背側線条体におけるshati/nat8l過剰発現は,セロトニン作動性神経系の機能障害を介して情動行動に影響を与え

活動: 講演またはプレゼンテーション研究発表

期間2013/06/202013/06/23
イベント タイトルNeuro 2013
イベント タイプその他