N-アセチル基転移酵素Shati/Nat8lによって制御される背側線条体-背側縫線核回路が線条体のセロトニン制御を介してストレス感受性を決定する

宮西肇, 村松慎一, 三枝理博, 新田淳美

Research output: Contribution to conference › Presentation

Original language	Japanese
State	Published - 2022
Externally published	Yes
Event	第45回日本神経科学大会・第65回日本神経化学会大会・第32回日本神経回路学会大会合同学会 (NEURO2022) - Duration: 2022/06/30 → 2022/07/03

Conference	第45回日本神経科学大会・第65回日本神経化学会大会・第32回日本神経回路学会大会合同学会 (NEURO2022)
Period	2022/06/30 → 2022/07/03

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宮西肇, 村松慎一, 三枝理博, & 新田淳美 (2022). N-アセチル基転移酵素Shati/Nat8lによって制御される背側線条体-背側縫線核回路が線条体のセロトニン制御を介してストレス感受性を決定する. 第45回日本神経科学大会・第65回日本神経化学会大会・第32回日本神経回路学会大会合同学会 (NEURO2022).

宮西肇 ; 村松慎一 ; 三枝理博 et al. / N-アセチル基転移酵素Shati/Nat8lによって制御される背側線条体-背側縫線核回路が線条体のセロトニン制御を介してストレス感受性を決定する. 第45回日本神経科学大会・第65回日本神経化学会大会・第32回日本神経回路学会大会合同学会 (NEURO2022).

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author = "宮西肇 and 村松慎一 and 三枝理博 and 新田淳美",

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宮西肇, 村松慎一, 三枝理博 & 新田淳美 2022, 'N-アセチル基転移酵素Shati/Nat8lによって制御される背側線条体-背側縫線核回路が線条体のセロトニン制御を介してストレス感受性を決定する', 第45回日本神経科学大会・第65回日本神経化学会大会・第32回日本神経回路学会大会合同学会 (NEURO2022), 2022/06/30 - 2022/07/03.

N-アセチル基転移酵素Shati/Nat8lによって制御される背側線条体-背側縫線核回路が線条体のセロトニン制御を介してストレス感受性を決定する. / 宮西肇; 村松慎一; 三枝理博 et al.
2022. 第45回日本神経科学大会・第65回日本神経化学会大会・第32回日本神経回路学会大会合同学会 (NEURO2022).

Research output: Contribution to conference › Presentation

TY - CONF

T1 - N-アセチル基転移酵素Shati/Nat8lによって制御される背側線条体-背側縫線核回路が線条体のセロトニン制御を介してストレス感受性を決定する

AU - 宮西肇,

AU - 村松慎一,

AU - 三枝理博,

AU - 新田淳美,

PY - 2022

Y1 - 2022

M3 - 学会発表

T2 - 第45回日本神経科学大会・第65回日本神経化学会大会・第32回日本神経回路学会大会合同学会 (NEURO2022)

Y2 - 30 June 2022 through 3 July 2022

ER -

宮西肇, 村松慎一, 三枝理博, 新田淳美. N-アセチル基転移酵素Shati/Nat8lによって制御される背側線条体-背側縫線核回路が線条体のセロトニン制御を介してストレス感受性を決定する. 2022. 第45回日本神経科学大会・第65回日本神経化学会大会・第32回日本神経回路学会大会合同学会 (NEURO2022).