Abstract
建築の内部や外部の開いた部分のあり方を体系化することはこれまで困難であった。本研究は、特定の建築家の作品に絞り、開いた部分「孔」の開き方を構法などを考慮してパターン化することで体系化することに成功したと考えられることを報告した
Original language | Japanese |
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Article number | 395-2023-3-15-56-103 |
Pages (from-to) | 7-9 |
Number of pages | 3 |
Journal | 日本建築学会北陸支部研究報告集 |
Volume | 66 |
State | Submitted - 2023/03/16 |