Project Details
Outline of Research at the Start
本研究は、これまで形として留めることの出来なかった動きや軌跡をデジタル技術を用いて可視化し、彫刻作品として成立させることに加え、以前の研究制作では技術的に実現できなかった音や動きの強弱をプログラミングを介し、演奏者や演者のリアルタイムな生の情報を造形として取り込み、これまでにない彫刻表現として作品化することを目指す。
Status | Active |
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Effective start/end date | 2025/04/01 → 2028/03/31 |
Funding
- Japan Society for the Promotion of Science: ¥4,160,000.00
Keywords
- 3D
- 彫刻
- デジタルモデリング
- モーションキャプチャー
- 3Dプリンター