Neuromuscular fatigue mechanisms during exhausting stretch-shortening cycle exercise

  • HORITA, Tomoki (Principal Investigator)

Project Details

Abstract

高強度のジャンプ運動を連続して行うと、運動中に筋活動や動作が変容しパフォーマンスを維持しようと努めることが明らかとなった。さらに疲労運動中の変化の度合いがその後のパフォーマンスの減少や筋損傷の度合いと密接に結びついていた。したがって運動中の疲労の度合いが中枢神経系にも影響を及ぼし、ジャンプ動作を変容させパフォーマンスに影響を及ぼした事が明らかとなった。
StatusFinished
Effective start/end date2007/01/012008/12/31

Funding

  • Japan Society for the Promotion of Science: ¥3,380,000.00

Keywords

  • スポーツ工学とバイオメカニクス
  • バイオメカニクス
  • スポーツ工学