Project Details
Abstract
このように、子どものあせりやすさを測定する指標として、本研究において作成した22項目からなる「児童用あせり尺度」は、教育現場において活用できるものであり、あせりやすい児童に対して、処遇を施すことができることになる。
Status | Finished |
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Effective start/end date | 1994/01/01 → 1994/12/31 |
Funding
- Japan Society for the Promotion of Science: ¥600,000.00
Keywords
- あせり
- 因子分析
- 教室場面