内科学（第一）講座

活動

年別の活動 1999 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016

• 620 研究発表
• 12 学会・委員会活動等への貢献
• 1 学外での社会活動

年別の活動

検索結果

• エルロチニブ（タルセバ®）投与中に気胸を発症した肺腺癌の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2009/11/07 → 2009/11/08

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• ガス像を伴う化膿性脊椎炎を発症した2型糖尿病の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2010/06/13

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• カルボプラチン、エトポシド投与中に心室性期外収縮の頻発を繰り返した小細胞肺癌の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2012/02/04

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• カロリー制限とβ3アドレナリン受容体作動薬はインスリン受容体基質 (IRS)-2欠損マウスのレプチン抵抗性を改善させる．

  Tobe, K. (講演者)

  2010/05/27 → 2010/05/29

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• グラルギンが原因と思われる肝障害を呈しCSII 導入となった劇症1型糖尿病の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/02/23 → 2007/02/24

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• グラルギンが原因と思われる肝障害を呈しCS II導入となった劇症1型糖尿病の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/06/14 → 2007/06/16

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• クリゾチニブにより頭蓋外病変に対する抗腫瘍効果が得られたアレクチニブ耐性ALK遺伝子転座陽性肺癌の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2015/05/30 → 2015/05/31

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• クリゾチニブによる薬剤性肺障害の治療後にアレクチニブを投与した肺腺癌の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2015/07/11

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• クローン病経過中に器質化肺炎を発症した1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2009/11/07 → 2009/11/08

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• ケトアシドーシス離脱後にインスリン分泌が著明に改善した1型糖尿病の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2012/10/13

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• ゲフィチニブによる薬剤性肺障害との鑑別を要した間質性肺炎の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2009/05/23 → 2009/05/24

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• ゲフィチニブの投与により間質性肺疾患(ILD)を発症したEGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺癌の臨床的検討．

  Tobe, K. (講演者)

  2008/11/13 → 2008/11/14

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• ゲフィチニブ・アファチニブを投与後エルロチニブが著効した一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2015/07/11

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• コルチゾール産生腫瘍と対側の原発性アルドステロン症を合併した3症例．

  Tobe, K. (講演者)

  2014/11/09

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• サテライト公開講座

  Tobe, K. (参加者)

  2013/06

  活動: その他 › 学外での社会活動

• サルコイドーシスと診断されていたIgG4関連疾患の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2015/11/14

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• シクロスポリンA、アザチオプリンの2剤併用療法が著効している抗Jo-1抗体陽性皮膚筋炎合併間質性肺炎の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2012/11/23 → 2012/11/24

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• シクロスポリン投与中にReversible Posterior Leukoencepharopathy Syndrome (RPLS)を併発したoverlap症候群の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2008/09/06

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• シスプラチンを含む化学療法後に顕在化した小細胞肺癌による異所性ACTH症候群の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/11/02

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• シスプラチン、ペメトレキセドによる化学療法が奏効した悪性腹膜中皮腫の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2012/02/04

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• シタグリプチンによる間質性肺炎が疑われた関節リウマチ，2型糖尿病の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/11/26 → 2011/11/27

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• シタグリプチンによる間質性肺炎が疑われた関節リウマチ，2型糖尿病の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2011/11/26 → 2011/11/27

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• ステロイド減量に伴い再燃を繰り返した好酸球性肉芽腫性多発血管炎（EGPA）の1症例．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/09/06 → 2013/09/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• デイサービス利用により血糖コントロールが改善した高齢2型糖尿病患者の一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2014/10/25 → 2014/10/26

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• テルミサルタンは脂肪組織のM1マクロファージを選択的に減少させることでインスリン抵抗性を改善する．

  Tobe, K. (講演者)

  2008/05/22 → 2008/05/24

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• トシリズマブによりアミロイドーシス症状の改善と非加重関節の改善を認めたアミロイドーシス合併関節リウマチの1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2009/11/20 → 2009/11/21

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• ドセタキセル投与後に致命的な喀血，敗血症をきたした肺扁平上皮癌の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/11/09 → 2013/11/10

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• トルバプタンによりコントロールし得た小細胞肺癌に合併したSIADHの一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2014/07/12

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• バイオインピーダンス法による内臓脂肪推定値と呼吸機能の低下との関係．

  Tobe, K. (講演者)

  2012/04/20

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• バセドウ病の経過中にIgG4甲状腺炎の合併が考えられた一例．

  Tobe, K. (講演者)

  2015/11/05 → 2015/11/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• パゾパニブによる肺臓炎の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/11/09 → 2013/11/10

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• ピオグリタゾン少量(7.5mg/日)投与の有用性の検討．

  Tobe, K. (講演者)

  2014/05/22 → 2014/05/24

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• ヒトパルボウイルスB19感染に関連した原発性胆汁性肝硬変合併多発性筋炎の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2012/08/31 → 2012/09/01

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• フォーラム富山「創薬」幹事会 (外部組織)

  Tobe, K. (メンバー)

  2011/02/01 → 2012/03/31

  活動: 学会・委員会活動等 › 学会・委員会活動等への貢献

• プラチナ製剤投与歴を有する小細胞癌症例におけるアムルビシン投与開始後の臨床経過と予後因子．

  Tobe, K. (講演者)

  2015/11/26 → 2015/11/28

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• ベトナムからの帰国直後に発症したデング熱の1例．

  Tobe, K. (講演者)

  2009/06/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• ペリサイト前駆細胞は中枢神経発生期に脳微小血管へリクルートされる．

  Tobe, K. (講演者)

  2009/07/21 → 2009/07/23

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• マクロファージのSIRT1は低酸素に誘発される炎症反応およびインスリン抵抗性を抑制する

  Tobe, K. (講演者)

  2013/02/22

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• マクロファージのSIRT1は低酸素に誘発される炎症反応およびインスリン抵抗性を抑制する．

  Tobe, K. (講演者)

  2012/12/08

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• マクロファージのSIRT1は低酸素に誘発される炎症反応およびインスリン抵抗性を抑制する．

  Tobe, K. (講演者)

  2012/10/11 → 2012/10/12

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• マクロファージのSIRT1は低酸素依存性の炎症反応およびインスリン抵抗性を抑制する．

  Tobe, K. (講演者)

  2012/05/17 → 2012/05/19

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• マクロファージ特異的HIF-1 alpha欠損は高脂肪食負荷マウスの糖代謝を改善する．

  Tobe, K. (講演者)

  2015/02/13 → 2015/02/14

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• マクロファージ特異的HIF-1α欠損による食餌性肥満マウスの糖代謝・脂肪組織への影響．

  Tobe, K. (講演者)

  2015/05/21 → 2015/05/25

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• マクロファージ特異的HIF-1α欠損は高脂肪食負荷マウスの糖代謝を改善する．

  Tobe, K. (講演者)

  2014/04/11 → 2014/04/12

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• マクロファージ特異的HIF-1α欠損は高脂肪食負荷マウスの糖代謝を改善する．

  Tobe, K. (講演者)

  2015/04/23 → 2015/04/25

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• マクロファージ特異的HIF-1α欠損は高脂肪食負荷マウスの糖代謝を改善する．

  Tobe, K. (講演者)

  2014/08/23

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• マクロファージ特異的HIF-1α欠損は高脂肪食負荷マウスの糖代謝を改善する．

  Tobe, K. (講演者)

  2014/07/10 → 2014/07/12

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• マクロファージ特異的HIF1α欠損は糖代謝を改善する．

  Tobe, K. (講演者)

  2013/10/11 → 2013/10/12

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• メソトレキセート治療中に急性呼吸不全を生じた関節リウマチの2例．

  Tobe, K. (講演者)

  2009/11/07 → 2009/11/08

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• メタボリックシンドローム アディポネクチン/AdipoRの病態生理的意義．

  Tobe, K. (講演者)

  2007/06/14 → 2007/06/16

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表