保健管理センター

活動

年別の活動 1997 2008 2010 2012 2015 2019 2021

• 89 研究発表
• 5 学外での社会活動
• 2 学会・委員会活動等への貢献

年別の活動

検索結果

• アット・リスク精神状態の1症例；機能的予後向上の試み．

  Nishiyama, S. (講演者)

  2012/01/22

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 勤労者を対象とした短期集団認知行動療法の効果

  Nishiyama, S. (講演者)

  2012

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 統合失調症の各病期における自我障害の検討．

  Nishiyama, S. (講演者)

  2011/12/04

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 富山県における精神病未治療期間（DUP）の前方視調査．

  Nishiyama, S. (講演者)

  2011/12/03

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 急性期の高気圧酸素療法施行後に間欠型へ移行した一酸化炭素中毒の一例．

  Nishiyama, S. (講演者)

  2011/09/25

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• MATRICSコンセンサス認知機能バッテリー（日本語版）と機能レベルの評価：社会的転帰とco-primary measuresを中心に

  Nishiyama, S. (講演者)

  2011/07/18

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 精神病の各病期における自我障害の検討．

  Nishiyama, S. (講演者)

  2010/12/12

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 被注察感，幻聴を伴い，巻き込みの著しい強迫症状を呈する1症例．

  Nishiyama, S. (講演者)

  2010/12/12

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Self-disturbance in ultra high risk subjects.

  Nishiyama, S. (講演者)

  2010/12/01

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 精神疾患の補助診断における磁気共鳴画像（MRI）の応用可能性について．

  Nishiyama, S. (講演者)

  2010/11/26

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Increased Pituitary Volume in Early Psychosis.

  Nishiyama, S. (講演者)

  2010/10/11

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 語音整列課題による作業記憶の測定：統合失調症患者と健常者の比較．

  Nishiyama, S. (講演者)

  2010/09/22

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• MATRICS認知機能評価バッテリーの妥当性の検討：機能的転機の観点から．

  Nishiyama, S. (講演者)

  2010/09

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 富山県におけるat risk mental stateを対象とした早期介入の実践．

  Nishiyama, S. (講演者)

  2010/06/20

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• At risk mental stateにおける認知機能の検討．

  Nishiyama, S. (講演者)

  2010/03/27

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• MATRICSコンセンサス認知機能評価バッテリー日本語版の開発：語音整列課題における使用言語の影響．

  Nishiyama, S. (講演者)

  2010/03/27

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 自我障害尺度の開発とハイリスク群への適用の試みー第2報．

  Nishiyama, S. (講演者)

  2009/11/29

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 自我障害尺度(self- disturbance scale)の開発．

  Nishiyama, S. (講演者)

  2009/10/17

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 自我障害尺度の開発と妥当性の検討.

  Nishiyama, S. (講演者)

  2009/01/31

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Neurocognitive assessment and pharmacotherapy towards prevention of schizophrenia

  Nishiyama, S. (講演者)

  2009/01/30

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Early detection and intervention project for young people at risk of developing psychosis in Toyama.

  Nishiyama, S. (講演者)

  2009/01

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 自我障害尺度の開発とハイリスク群への適用の試み.

  Nishiyama, S. (講演者)

  2008/12

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Development of a Self-disturbance Scale from the Minnesota Multiphasic Personality Inventory.

  Nishiyama, S. (講演者)

  2008/10

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• ミネソタ多面人格目録（MMPI）の自我障害尺度の開発 第3 報 －統合失調症の早期診断のために－

  Nishiyama, S. (講演者)

  2008/10

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Early detection and intervention project for young people at risk for developing psychosis in Toyama.

  Nishiyama, S. (講演者)

  2008/10

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Early intervention project in Toyama and structural brain imaging in early psychosis.

  Nishiyama, S. (講演者)

  2008/09

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Development and Validation of a Self-disturbance Scale for Schizophrenia.

  Nishiyama, S. (講演者)

  2008/09

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Early detection and intervention project for people at risk for developing psychosis in Toyama.

  Nishiyama, S. (講演者)

  2008/06

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Implementing clinical service for young people at risk of developing psychosis in Toyama Japan

  Nishiyama, S. (講演者)

  2008/02

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• ミネソタ多面人格目録（MMPI）の自我障害尺度の開発 第2 報 －統合失調症の早期診断のために－

  Nishiyama, S. (講演者)

  2007/10

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 集中内観中に大量服薬に至ったうつ病患者の一例

  Nishiyama, S. (講演者)

  2007/02

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 先天性脳梁欠損症例における高次機能障害．

  Nishiyama, S. (講演者)

  2006/09

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Neuropsychological examination in agenesis of corpus callosum

  Nishiyama, S. (講演者)

  2006/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 先天性脳梁欠損（完全欠損）症例の神経心理学的検討．

  Nishiyama, S. (講演者)

  2006/01

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Neural mechanism for selective impairment of reading following occipital lobe damage.

  Nishiyama, S. (講演者)

  2005/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 左後頭葉損傷による選択的音読障害の検討．

  Nishiyama, S. (講演者)

  2004/09

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• Neural mechanism for selective impairment of reading following occipital lobe damage

  Nishiyama, S. (講演者)

  2004/07

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 認知行動療法と薬物療法の併用で症状が軽快した強迫性障害の1 例．

  Nishiyama, S. (講演者)

  2003/09

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 選択的音読障害が認められた純粋失読の1 症例．

  Nishiyama, S. (講演者)

  2003/09

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 左後頭大脳動脈閉塞症例における神経心理学的機能の評価．

  Nishiyama, S. (講演者)

  2002/09

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 左後頭葉損傷例における神経心理学的機能の評価．

  Nishiyama, S. (講演者)

  2002/06

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• GIMによるイメージと性格特性との関係．

  Nishiyama, S. (講演者)

  2000/11

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 音楽が認知機能に及ぼす効果に関する研究－背景音としての音楽が健常者の信号検出機能に及ぼす効果－

  Nishiyama, S. (講演者)

  2000/11

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 楽が認知機能に及ぼす効果に関する研究(3)－体感音響が健常者の信号検出機能に及ぼす効果－

  Nishiyama, S. (講演者)

  1999/09

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 音楽が認知機能に及ぼす効果に関する研究(2)－体感音響が健常者の信号検出機能に及ぼす効果－

  Nishiyama, S. (講演者)

  1998/10

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表

• 音楽が認知機能に及ぼす効果に関する研究(1)－体感音響が健常者の信号検出機能に及ぼす効果－

  Nishiyama, S. (講演者)

  1997/11

  活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表